第一章:悟空、女に化けて豚に犯される
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 第二章:玄娘、河童にさらわれて恥辱に溺れる
30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 51話 52話 53話 54話 55話 56話 57話 58話 59話 60話 61話 62話 63話 64話 65話 66話 67話 68話 69話 70話 71話 72話 73話 74話 75話 76話 77話 78話 79話 80話 81話 82話 83話 84話 85話 86話 87話 88話 89話 90話 91話 92話 93話 94話 95話 96話 97話 98話 99話 100話 101話 102話 103話 104話 105話 106話 107話 108話 109話 110話 111話 112話 113話 114話 115話 116話 117話 118話 119話 120話 121話 122話 123話 124話 125話 126話 127話 128話 129話 130話 131話 132話 133話 134話 135話 136話 137話 138話 139話
(更新:2003/08/30)
第123話目や(⌒▽⌒)
玄娘ちゃん、ついに絶頂ぉ><!・・・ちゅートコで慧姑ちゃんに邪魔されてイキそこなってしもーたみたい
イキそーになってんの寸前で止められたら、ムッチャ辛いけど、この止められ方は辛い上にムカつくで
こんな風に止められた事はないけど
あー、でも、せやけど、きちゃないおっさんにムリヤリエッチされてイかされそーになってんねんから、どーなんやろ
痛いけど、好きな人とかいたら、よけーにそんなんにイカされたーないし
ちゅーか、痛いとかどーとかより、そんなおっさんに身体触られてるって段階でもうムカつくわ
イキそーになる方がどーかしてんで
小島若菜ちゃんの
トレイニーズ・レポートの方は、
「授業中にオナニーしろ」という命令をもろてんねんけど、休憩中やねん。ごめんね。m(_ _)m
かわりっちゅうわけやないけど、なんでアタシがこんなん書くハメになったか書けって、
おっちゃんに言われてん。ほんでせっかくやから思て、
【小ネタ劇場(2)】に書きました。#^^)
メイメイ、悶え狂ってしまいました。#^^)
詳しくは→こちらをご覧くださいませm(_ _)m
メルマガの小ネタは仮面ライダー!!
その82
スンマヘンですm(_ _)m 今週は仮面ライダーお休みです。なもんで、これ、先週の奴やねん。ホンマ、スンマヘンなあ | |||
ケータイもってはんのに立花のおっさんの所に連絡もいれへんと
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贈り物小説 〜 人ンチのサイト様にお送りした小説でーす
サイト様 | 作品タイトル |
筆と媚薬とクリ出しパンツ |
その他、以下のような小説を計画中です。
生徒に股間拘束具をつけられてしまった。股間拘束具―――それは、太股に枷をする一種の足枷だった。太股を締め付けるバンドは小さな鍵でロックされ、自分では取り外す事ができない。そしてその枷の間に、つまり太股の間に、時空をつなげる細長い板が取り付けられている。つながっている先は、生徒の持っている、同じような細長い板。彼はその板を覗き込んで、いつでもアタシの股間を眺めたりイタズラしたり出来るのだ。アタシは、どんなに恥ずかしくても、その板と太股枷のせいで、脚を閉じる事もできない。
奈良時代、悪名高き雄略天皇に仕えた女戦士・栖軽(すがる)は、宮に呼ばれて、そこで攻略した国の王女を辱めるのを見せ付けられる。いつもは美しくも猛々しい栖軽(すがる)が狼狽するのを、天皇は興がり、何か他に栖軽(すがる)をからかう方法はないかと側近にきいたところ、雷の男根は恐ろしく長いらしい、という話が出た。後日、詔して栖軽(すがる)に雷を生け捕りにしてくるように申し付ける。
村の美少女・名草(なくさ)は森で化け狐に襲われた。化け狐は数匹の犬を従えていて、名草を木に縛りつけると、その股間に犬が発情する薬を塗った。そこへ男が通りかかり、あわや犬に犯されそうになるところを名草は間一髪のところで助けられる。名草はその男に見初められて結婚するが、化け狐は名草を執拗につけ狙うのだった。
魔法の国からやってきた少女を追って、魔法使いの父がやってきた。少女は実は父に犯されて人間界に逃げてきたのだ。逃げ出した罰だと言われて、魔法をかけられ、少女は恥ずかしい身体にされてしまう。興奮するとクリトリスが巨大化して男根のようになるのだ。更にレザーのホットパンツにレザーの胸当てだけという、ほとんど裸同然の恰好で外に連れ出され、電車や喫茶店などで魔法の小道具を使ったいろんな恥ずかしい事をされる。
桃から生まれた桃太郎には、生殖器がない。しかし犬、猿、雉の三匹の分身には立派過ぎる男根があった。桃太郎はその三匹を操って、毎日村の娘たちを襲っている。そこに鬼娘が現れて、桃太郎は懲らしめられてしまった。桃太郎は三匹の分身を引き連れて、鬼娘を犯しに鬼が島へと向かった。
桃太郎は一寸の身に五寸の巨根を持つ一寸法師と出会って、都の姫様を陵辱する計画を思いついた。(実はこんだけしか考えてない。なんかいいストーリーのアイデアがあったら、教えて!)
ガミラス艦隊との戦闘のさなか、負傷者救助に向かっていたサド先生、ユキ、アナライザーは、救助艇ごとガミラス軍に囚われてしまった。そして数ヶ月後、沖田艦長とガミラス軍総統・デスラーとの交渉で、ようやく「クマソ」に戻された。ところがユキは、囚われていた間の事をあまりよく憶えていなかった。実はユキはその間、ガミラス軍中の唯一の慰安婦として、さまざまな辱しめを受けていたのだ。サド先生はその時の様子を撮ったビデオテープを沖田艦長に見せた。「ガミラスの連中の手で、ユキの身体は奴らの人工ウィルスに感染させられておりましてな、このアナライザーの発する特殊な電磁波に反応して自分の意思とは無関係に発情させられるようになっとるんですよ」沖田艦長はさっそくアナライザーを連れてユキの部屋に向かった。
変身若妻〜借金取りのヤクザに変身を強要されて
ある日突然、借金取りのヤクザがやってきて、覚えのない借用証書をつきつけてきた。夫のいない昼間だった。若い奥さんの言い分を聞き流してそのヤクザは、彼女に「性感チューナー」をとりつけ、着ている服が肌にこすれるだけでも感じてしまう身体にチュウーニングしてしまう。そして「この魔法のスティックと魔法の鏡で変身して、借金を返すんだ」とオノレの肉棒をつきつけ、持ってきた三面鏡に映しながらその若い人妻を犯した。そして呪文「アイドルになあれ、アイドルになあれ」魔法のスティックから濃い液を注ぎ込まれ、彼女は売れない三流アイドルに変身した。
by 時速15キロ