美苦尼・玄娘〜恥辱の西遊記 第70話

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罪悪感が胸を締め付ける。
しかし今はそれさえ、自傷行為にも似た快美となって、ゾクリゾクリと玄娘の性感を揉み解(ほぐ)す愛撫と変わらなかった。
口にシーツを噛み、片手は自分のいやらしい汁をネバつかせたまま。
床に手をついて這い進み、音がしないよう細心の注意を払って、そろりそろりと蚊帳の裾を持ち上げる。

蚊帳で掠(かす)れていた壁の穴の光が、はっきりと見えると、いやらしい声や物音がこの部屋に漏れ入ってくるのも、その穴からであったような気がしてきた。

そして玄娘はついにその穴に達した。
膝をつき、尻を掲げた浅ましい格好になって、壁の穴を覗く。
息を飲んだ。

そこに展開されていたのは、玄娘の妄想を遥かに凌駕する淫靡な光景であった。

玄娘に宛がった部屋の側の壁穴に、ようやく目ン玉が覗いたのは、5人目の娘が台に括(くく)り付けられている時だった。
王はその事を、女たちの一人の耳打ちで知った。

へっへっへっ
あの尼さん、ようやくその気になってくれたかよ

王は心の内にほくそえんで、自慢の肉棒の根元を握った。
今、その肉棒には二人の女が纏(まと)わり付くようにして、舌を這わせていた。
二人とも、欲望に負けて、自分で自分を慰めてはいけないという王の言い付けを守れなかった女たちだ。
片手でいきり勃った乳首を交互に弄繰(いじく)り回し、もう片方の手で股間のいやらしい粘膜をくちゅくちゅ抉っては、浅く切なく達し続けている。

そして王のでっぷり太った身体の両脇には、女体を立たせたまま犯す為の、特別製の台の四肢が、ギシギシ鳴りながら脚を踏ん張っていた。
見上げれば、まだほんの小娘の狂おしげな女体が、その台の横木に足を乗せて、王の腹を跨(また)いだ格好だ。

2基の梯子を三角に組んだ脚立状の台に嵌め込まれ、腋の下にその横木を挟まされて、両腕を縄で拘束された少女は、不自由な身体を必死に捻(ねじ)り、うねらせ、股間に王の存在を探っていた。
亀頭の先がちゃぷちゃぷと陰唇を捏ね繰り、底意地悪く、少女の性感を焦らす。

かと思った瞬間、王は不意打ちを喰らわせるように、腰を突き上げた。

「あうんっ。・・・んあ、ぬ、ぬしさまぁっ」

少女はそう言ったきり、息を詰めてブルブルと身体を震わせた。
ぱっちり目が幼い印象を与える、可愛い系の少女だ。
その目が、今は眉根を寄せて淫らな悦びに潤んでいた。
顔つきに似合わぬ大きな胸を上下させて、はあはあと喘ぐ。
内壁をずりずり擦りたてるように抜き差しされると、身の世もないほどに暴れて、どうししていいかわからないといった風だった。

その様を、隣室で玄娘が覗き見ている。
覗くくらいだから、相当興奮しているはずだ。
もしかしたら、オナニーくらいしてるかも知れない。
そうかと思うと、王はなお一層に興に乗って腰を使った。
肉棒が激しく上下動し、少女を台に固定し終えた女たちがその肉棒に縋(すが)り付く。
縋(すが)り付くとは言っても、両腕は後ろに回した格好になるので、立ち膝中腰で顔を寄せ、舌を這わせたり頬擦りしたりするその様は、むしろ“むしゃぶりつく”と言った方が適当だ。

「はう、あ、あぁあぁ!らめえ!いい、いひぃ!やああ、いやあ!こわれひゃう!こわれひゃうぅぅ!」

許容量を越えた快感に、いっぱいいっぱいになって、少女は足掻く。

王は情け容赦もなく、散々に掻き回し、既に知り尽くしている弱点を、これでもかと突付き回した。
それから、少女の肉壺がすっかり馴染むのを見計らって、おもむろに腰の動きをピタリと止めてやる。

「い、いやああああ!」

少女は突然断ち切られた快楽の、耐え難い喪失感に声を放った。
失ったものを取り戻そうと、慌てふためき、発情した犬のように腰をカクカクさせて、肉槌の更なる打擲(ちょうちゃく)をせがむ。
だが、王が動かなければ、拘束された身では十分な刺激とはならないのだった。
口惜しさうらめしさを噛み締めるように、膣壁がみっちり肉棒を締め付ける。

そこへ慧姑が、すいっ、と立ち上がった。
主の顔を跨(また)ぎ、腰を屈めて少女の股間に舌を伸ばす。
肉の土手が男のものを咥え込んで、テロテロにぬめっていた。
その上端で、ひしゃげられた包皮から可憐に剥き出した肉芽が、欲望に耐えかね、ふるふると震えている。

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