◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆            小ネタ劇場(1) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆            ● ご挨拶 ● こんにちは、時速15キロです。 小ネタで【ファイナルファンタジー9のエロパロ】をやっていま したら、バックナンバーが欲しい、というお声をいくつもいただ くようになりました。 しかし実はこの小ネタのバックナンバーを作らなかったのには、 ワケがあったのです。 もともと私がエロ小説サイトを立ち上げ、エロ小説メルマガを 発行するようになったのは、エロ小説を書くのが好き、というよ りは、小説書いて小銭を儲けたいという純粋な思いからでした。 (まともにお金になるような小説が書けるなどと思い上がっては いなかったので、アダルトで一つなんとか、という気弱な方向に 流れたのもごく自然な成り行きでした) しかし作るには作ったが一向にお金儲けになりません。 せめて小ネタのバックナンバーくらいは有料にさせてもらおう。 そういう祈るような気持ちからこれまでバックナンバーを作らな かったのです。 しかしよく考えたら、何にも知らされないのにいきなり有料とい うのも何だかアコギな話です。むろんアコギな商売をする事には やぶさかでないのですが、今回に限り良心的な商売をしようと思 います。 というわけでこのたび、メルマガ『怪姦小説』で連載している小 ネタのバックナンバーを作る事にしました。 今回は無料でダウンロードですが、次回「小ネタ劇場(2)」か らは申し訳ありませんが、200円いただこうと思っています。 (実際にはプラス振込手数料で400円くらいになります) といってもずいぶん先のお話ですが。 なお、URLはこちらです。 http://muvc.net/temp200x/kaikan/amds/oaaj_128aflka1/koneta1.txt 最新の「小ネタ劇場(1)」が必要になりましたら、いつでも 上記のURLからダウンロードしてください。        ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ こんちは。メールマガジン[怪姦小説]bQ7から時速15キロの おっちゃんに代わって書かされる事になったメイメイです。 時速15キロのおっちゃんは、ウチのオヤジの弟なんやねん。 コンピュータとか詳しくって、いろいろ教えてくれはるし、やさ しかってん。 まさかこんなエッチなメルマガやってるなんてなあ、意外。いや ホンマびっくりや。しかも姪のアタシに手ぇ出して(*^o^*; これってムッツリスケベって言うん?シレっとした顔してケッコー ムチャな人やで、ホンマ。 アタシ、別にM女やないんやけど、ヤッパご主人様って言った方 がええのんかなあ〜? うひゃーo(><#)(#><)o ご主人様やて。たまらんシチュエーショ ンやあ。 詳しいナレソメはまた今度の機会に。(^。-)☆ ========================================================== メールマガジン[怪姦小説]       発行人:時速15キロ            Web: http://gmasser.virtualave.net/            E-Mail: temp200x@fhe.freeserve.ne.jp ========================================================== ※bP〜12にはコネタはありませんでした。 ----------------------------------------------------------  怪姦小説 (不定期)bP3 発行日 :2000年09月17日 【浦島太郎のエロパロ】 ----------------------------------------------------------  昔々、あるところに浦島太郎という漁師がいました。  浦島太郎が浜辺を歩いていると、三人のコギャルがよってたか  って一匹の亀をいじめていました。  「これこれ娘たち、若い娘が三人がかりで一匹の亀を」  浦島太郎はそこまで言って不意に言葉を切り、股間にテントを  張りました。  「なにこのオヤジ。わざわざいやらしい言い回しして、自分で   欲情してやがんの」  「バカじゃん」  「あっちいけー」  「そうはいかん。一体この亀がどうしたってゆーんだね」  「こいつはね、夜な夜なアタシらの家に勝手に入ってきて、ア   タシらをレイプしてたんだよ」  「そ。それで罠をしかけてよーやく捕まえたんだ」  「ウチのカアチャンなんか、コイツにどっか連れて行かれて、   それっきりさ」  「なんだって。それは本当か」  浦島太郎が亀に向かって言うと、亀はこわごわ顔を出して  「とんでもない。れっきとした和姦です」  見ると、その形状はなんとも見事な男根のソレだったのです。  それがニューっと伸びて浦島太郎を見上げて反り返ります。  「なるほど、和姦かも知れんな」  「てめえ何を根拠に物事判断してんだよ」  「だって、こんなに立派だし、いくらなんでも亀の短い手足で、   強姦はできんだろー。それにこの胴体部分のイボイボ」  「バカ。形なんかどーでもいいんだよ」  「おい亀。ちょっとお前、手足を出してみろよ」  コギャルの一人が持っていた棒でつつきました。  亀は手足を出しました。その長いことまるで毛を抜かれたサル  の手足のようです。  「この手足でアタシを羽交い絞めにしてこいつは・・・」  コギャルの一人が、その時の屈辱を思い出して、再び棍棒を振  りかぶりました。  浦島太郎はスタンガンを取り出してコギャルたちを倒し、持っ  ていた麻縄で縛り上げてしまいました。  「ちょっと犯行現場を実演して見せてよ」  「それじゃあ、せっかくですから、私らのアジトにきてくださ   いよ。この娘のカアチャンというのがまた・・・ヒッヒッヒ」  三人のコギャルは浦島太郎と亀に拉致されて竜宮城に連れ込ま  れ、百年間もの間嬲り続けられて、末永く幸せだかなんだかわ  からなくなったとさ。めでたしめでたし。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ なんじゃそりゃー└(≧◇≦)┘ 亀さんの形にはちょっとグッ ときたけどね。 ≪さて問題≫ なんやねん、おっちゃん(`3´) ここはアタシのコーナーや ゆーたやん。 ≪まあいいからいいから。さて問題。亀の長い手脚で押さえ付け  らえて犯されたコギャルは、どんな風に犯されたでしょう≫ え?そりゃヤッパ、両手両足をこう、大の字に押さえ込まれて、 頭を突っ込まれたんやろ? ≪そんだけ?≫ そんだけって・・・えーっとえーっと、そうや。男の人のアレ、 舐めさせられてん。アタマがアソコに突っ込まれてたんやったら ちょーどええ位置や・・・てイメージ鮮明にさせんといてーな。 ----------------------------------------------------------  怪姦小説 (不定期)bP4 発行日 :2000年09月24日 【ヤン某マー某天気予報】のエロパロ ---------------------------------------------------------- ちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃ 「ボクッのなっまえっはマン公!」 「ボクッのなっまえっはヤー公!」 『二人あっわせってっマンヤーだあ〜』 『前と後ろで強姦だあ〜』 『大きな一物小さな○○○に  ねじ込むちっからっだマンヤーディーゼルう〜』 「ようよう、マン公よう。最近客がついてきてねえ感じ、しねえ  か?」 「やっぱりお前もそー思うか。そうなんだ、あの女が、俺たちと  同じ時間帯にウラのチャンネルで天気予報し始めてから、どう  も、ファンレターの入りも悪いしよ」 「ヤッパ、あの女のせいか」 「そうに決まってるさ。おう、ヤー公よ。ちょっと行って、先輩  に対する挨拶の仕方って奴を教えてやろうぜ」 「挨拶? ご奉仕の仕方だろ。ひぇっひぇっひぇ」 というわけで、近頃人気のお天気お姉さんは、仕事の帰りに屈強 なADたちに拉致され、「マン公ヤー公天気予報〜深夜スペシャル」 のスタジオにムリヤリ立たされたのです。 「あの、関東地方の天気予報をお伝えいたします。東京は・・・」 ディレクターのキューの合図でカメラが回りだすと、他局にも関 わらず、律儀に天気予報を伝え出すお天気お姉さん。 しかしそのカメラに映っていない腰から下には、前に「マン公」 後ろに「ヤー公」が取り付いているのでした。 「曇りのち晴れ、時々・・・あ、ダメ」 二人とも足をお姉さんの美脚に絡めて身体を支え、スカートの中 に頭を突っ込んでいます。 そしてパンティを一気に膝まで引きずり降ろし、前と後ろから同 時に責めさいなむのでした。 ヤー公がお尻を撫でさすれば、マン公が陰毛を掻き分け陰裂に舌 を這わす。 マン公がクリトリスを剥けば、ヤー公も負けじと菊座を揉みほぐ す。 ヤー公がアヌスに舌を差し込んでヌポヌポ音を立てれば、マン公 は二本指を立ててGスポットを探る。 「く、曇りが、は、ああ、いや、もう、立ってらんない」 「なんだとぅ。お前が立ってられなくても俺たちゃ、ずっと立ち  っぱなしなんだよ」 マン公がワケのわからないツッコミを入れるが、お姉さんはテー ブルに手をついて身をくねらせるばかり。 そしてついに 「あっくうぅっ」 マン公の肉茎がお姉さんの密壺に突き込まれました。しとどに濡 れてジュブジュブと音がするような挿入でしたが、全国放送では そこまで流せません。 代わりにウットリしたお姉さんの顔がモニターにアップで映され ます。その顔が不意に 「うぐうっ・・」 苦しげな表情になりました。お姉さんのお尻にヤー公の剛棒がね じ込まれたのです。 「い、やめ、て、いた、痛い」 その後なんだかんだありましたが結局、お天気お姉さんはカメラ の前でイカされてしまったのでした。 私はこんな二人を、許せない!と思います。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 許せない!やあれへんがな、おっちゃんが書いといて。でもカメ ラに撮られながらイクんて、どないな感じやろ。いや、別にして ほしいんやないで。ちょっと興味が・・・何ニヤニヤ笑てんねん。 あーいらん事ゆーた。その顔、絶対する気やわ。(;¬_¬) 犯されてるところやなくて、腰から上だけがカメラに写ってイカ されるってところが、ちょっとポイント高いねんな。 -----------------------------------------------------------  怪姦小説 (不定期)bP5 発行日 :2000年10月01日 【○ラえもんのエロパロ】 ----------------------------------------------------------- 「ノラえもーん、チンチンがギンギンにたって頭がおかしくなり  そうだよお〜」 「なに? それはボクに舐めてくれっていうコト?」 「違う!」 「あはは。ジョーダン、ジョーダン。未来のオナニー器具を出し  て欲し言うんだね。ほら、これを使いなよ」 「何これ」 「『どこでもコンニャク』、これを好きな人形の股間に貼り付け  て、切れ目を入れて」 とノラえもんは、取り出したコンニャクを自分の股間に貼り付け たところで、クズ太くんに殴られました。 「そんなんじゃなくて、セックスだよ。ナマで中出しだよ」 クズ太くんはそう言うと床に寝転がって、手足をバタバタさせま す。 「あ〜ん。しずくちゃんと一発やりたいよ〜」 ダダッ子です。 「しかたがないなあ。じゃあ、これを使おう。『強制エンコー携  帯電話』。  これをしずくちゃんにプレゼントすれば、しずくちゃんの意思  とは無関係に援助交際させる事ができるよ。22世紀の未来で  は、借金でクビの回らなくなった女の子にヤクザが持たせて、  売春させるのに使っているんだけど、好きな女の子に持たせて  自分が電話をかければ、とりあえず一発できるってゆーんで、  サイテーのケダモノ野郎にも人気の商品なんだ」 クズ太くんとノラえもんは、早速しずくちゃんにプレゼントしよ うと、外に出かけていきました。 ところが、その話の一部始終を聞いていた者がいたのです。 背の低いフテ夫くんです。 彼は、クズ太くんの家に盗聴器を仕掛けて、ノラえもんが未来の 道具を何か出さないか、常に監視しているのです。 「ひっひっひ。いい事をきいたぞ」 フテ夫くんもしずくちゃんを探しに行きます。 しずくちゃんはすぐに見つかりました。いつもの遊び場になって いる空き地で、ちょうどクズ太くんとノラえもんからプレゼント を渡されているところでした。 「わー、クズ太さん、ノラちゃん。どうもありがとー。前からケ  ータイ、欲しかったの。お母さんに頼んでも、小学生にはまだ  早いって言って、買ってくれなかったのよね。でも、これっ  て、電話代かかるんじゃないの?」 「大丈夫、このケータイは電話代、全部向こう持ちになるから」 「じゃあね」 「え?もう帰るの?」 「うん。また後でね」 クズ太くんとノラえもんは、早く家に帰ってしずくちゃんに電話 をかけようと、慌てて空き地を出て行きました。 その隙をつくように、フテ夫くんがしずくちゃんに近づきます。 「あ、ケータイじゃん」 「うん。いまクズ太くんに貰ったの。何かよくわからないけど、  タダなんだって」 「へえ。じゃ早速かけてみようよ。何番?」 フテ夫くんはしずくちゃんに電話番号を聞いて、メモリ登録し、 電話をかけました。 「もしもし」 「あ、お電話ありがとう。二万円ほど援助してくれませんかあ。  あれ?あたし何言ってんだろ」 「いいよ。じゃ、ウチにきてよ。今日はママもいないから」 「え?え?どうして?」 フテ夫くんが歩き出すと、しずくちゃんの身体が勝手にその後を 追って歩き出します。しずくちゃんは慌てて拒絶しようとします が、もうどうにもなりません。 一方、クズ太くんは家に帰りつくと、飛びつくように受話器をと って番号を押しました。 するとアナウンスの声で 『ただいま、女の子は営業中です。しばらくお待ちいただき、も  う一度お掛け直しください』 「へ?どーゆーコト?」 「はっはっは。この『強制エンコー携帯電話追尾レーダー』によ  るとだね、しずくちゃんの『強制エンコー携帯電話』は、フテ  夫のトコにあるようだね」 「えー! ノラえもーん。どーしよう!」 「はっはっは。こーなっては、どーしよーもーしよーもないね。  どうやってかはわからないけど、ボクらはフテ夫に出し抜かれ  たってわけなんだから、フテ夫が終わるのを待つしかないだろ  う」 「終わるって・・・まさか・・・」 「マサカも何も、しずくちゃんを裸に剥いてオッパイやオマンコ  を舐めたり、反対に舐めさせたり、前や後ろから入れたり出し  たりしてるに決まってるじゃないか。まあ、長くても2時間で  『営業』終わりだから、それまで待とうよ」 しかし、2時間たっても、しずくちゃんの『営業』は終わりませ んでした。 「全然、終わんないじゃないかー!」 顔を涙と鼻水でグジョグジョにして、クズ太がノラえもんに食っ てかかります。 「うーん・・・・そうか、『延長』だ! 延長料金を払って更に  いろんな事をしてるんだな!」 「いろんな事って・・・まさか・・・」 「知らないよ。縛ったり、お尻やオマンコにバイブを入れたり、  オナニーさせたり、イクまで股縄で歩き回らしたりとか、して  るんじゃないか?まあ、そうは言っても、もう1時間ほどもす  れば、フテ夫も満足するよ」 結局、しずくちゃんが解放されたのは、それから5時間もしてか ら、ようやくの事でしたが、その頃にはしずくちゃんも、四六時 中シズクを垂らしているような淫乱なメス奴隷に調教されてしま っていたのでした。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ これ、あかんやん。著作権も児童福祉法も全部アウトやん。 しづくちゃんは結局、都合7時間ぶっつづけでエッチなコトされ 続けとったんや。(-_-;...ごっついなあ。それも、好きでもない フテ夫になんもかんも奪われてメス奴隷とかにされて。アタシも、 ヤッパおっちゃんのメス奴隷っちゅー事になるん? ≪そんなタメ口のメス奴隷はいない≫ メス奴隷にしーひんの? ≪メス奴隷になりたいの?≫ いや、別にそーゆーわけやあれへんねんけど ----------------------------------------------------------  怪姦小説 (不定期)bP6 発行日 :2000年10月09日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その1 ---------------------------------------------------------- フタナリドラゴンが現れたが、バックアタックだったので、ジタ ンたちは気づかなかった。 フタナリドラゴンは鱗のない、生白いヌメッた肌のドラゴンだ。 二本足と巨大な尻尾の三点で立ち、その股間に女性器と男性器が ついている。前足はなく、無数の触手を肩から直接生やしている が、この触手は実は、退化した前足の、指の発達したものなのだ。 その触手がジタンを背後から襲う。 両側から手を回すように腰を回り、巧みにベルトを外してジタン のズボンを落とした。パンツもするりと引きずり降ろす。 ジタンが異変に気づいて振り返り「ゲッ。フタナリドラゴン」と 呟いた時には、すでに繊細な触手がジタンのチンチンに絡み付い て、ピュッピュと怪しげな液体を吐き出していた。 ジタンの頭の上に『淫』の字が浮かんで、ジタンのチンチンがた ちまち猛烈に勢いづく。 ステータス異常『淫乱』は、頭の中がアレでいっぱいになって攻 撃に集中できなくなるという状態だ。 「キャー、ジタン!何をなさってるの?!」 ダガーと名前を変えたガーネット姫が、驚きのあまり元のお姫様 言葉に戻って顔を覆った。 「待て待て、後ろ、後ろ。ダ、ダガー」 慌てて言い訳をしようとするジタンだが、パニクって言葉になら ない。 「サンダラ!」 黒魔導師ビビが叫んだ。落雷の爆音がモンスターを直撃して、頭 の上に『24』と白い数字が現れた。それでようやくガーネット 姫もフタナリドラゴンの存在に気づく。しかし、その性器を思い っきり晒して、強調までしているようなジタンの姿に、耳まで真 っ赤になったガーネット姫の顔は戻らなかった。 続いてアデルバート隊長のATB(アクティブタイムバトル)ゲ ージがいっぱいになった。 「ぬおー!」 気合を込めた一閃に『86』の数字が躍り出る。 ガーネット姫は自分のATBゲージがいっぱいになると「エスナ」 を詠唱した。だがステータス異常『淫乱』は、そんな18歳未満で もオッケーな通常の方法では回復できない、特殊なステータス異常 なのだ。 ジタンはATBゲージがいっぱいになると、大慌てで短刀を振り上 げ、触手をブチブチ切った。敵の頭の上に『28』と白い数字が出 て、ジタンの頭の上にも『3』と数字が出る。触手に絡み付かれて ほっとくと、性感を刺激されて体力が消耗されるのだ。 切断面から怪しげな液体がビュルビュル放出されてジタンの股間一 帯、尻まで濡らすが、そんな事にかまっていられる余裕はなかった。 触手に嬲られて射精するトコロをガーネット姫に見られる心配はこ れでなくなったわけだが、チンチンに絡み付いた触手は、簡単には 剥がれない。それにこれ以上ないくらい反り返って張り詰めたチン チンは、痛いほどの欲望を絶えず生じ続けて、持ち主のジタンを苦 しめるのだ。 フタナリドラゴンの攻撃が始まる。触手がのびて、今度はビビのパ ンツを落とした。ビビのチンチンは、触手に絡み付かれて大きくな ると、それはそれは恐ろしげな形になった。いわゆる黒魔導師のマ ラといわれる奴で、女がよがり狂うような魔法の彫り物がされてい る。その彫り物は立体的な浮き彫りで、白い触手に絡み付かれた状 態でも、そのデコボコ具合がわかるほどなのだ。 ビビの頭の上にもいつの間にか『淫』の字が浮かんでいた。 ビビは自分の攻撃になったが、魔法も使えなければ、魔導師の杖で は触手を断ち切る事もできず、力をためて次回に回すしかなかった。 頭の上に『3』と数字が出て消える。 アデルバート隊長がそのビビのチンチンに絡み付いた触手を断ち切 ってくれた。フタナリドラゴンの頭上に『28』と数字が浮かび、 ビビも『3』のダメージを受ける。それでようやくビビは、触手を チンチンから剥がす事ができるようになった。 しかしその凶暴なモノが現れると、ガーネット姫は、顔を真っ赤に しながらも、見入らずにはいられなかった。ぼーっとして、ちょっ との間、自分のATBゲージがいっぱいになっているのにも気づか なかったほどだった。 「ダ、ダガー。フェラチオして」 とビビが言った。        *      *      * いかん、ものすごいエッチな内容なのだが、今回はチンチンしか出 てこなかった。次回に期待してください。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 出たあ\(≧∇≦ これがエロパロFF9の1回目やな。なんや、 後の方とダイブ印象違うなあ。 ジタンのモノがクローズアップされてて、アタシ的にはOKやね んけど。でも、エッチなんはビビのモノやねんな。帽子で人相も わからへんくせして、アソコだけ露出してるってのが、グッとく るんよ。 ≪ははあ。もしかして、変態?≫ おっちゃんに言われとーないわ \(`◇´)/ スタイナーの 事を、アデルバートゆーのも、おかしーで! ----------------------------------------------------------  怪姦小説 (不定期)bP7 発行日 :2000年10月15日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その2 ---------------------------------------------------------- 「え・・・」ガーネット姫の中で時間が止まる。 「ビ、ビビ殿!」驚愕したアデルバート隊長が絶句する。 ジタンは自分の性欲と戦ってて、聞こえてなかった。 「こ、これは普通のやり方じゃ、回復できないんだ」 「で、でもワタクシ、やり方など・・・」 「そんな事言ってる場合じゃないんだったら!」 そう言って、ビビはダガーのATBゲージがいっぱいになってい るのをいい事に、強引に引き寄せて、自分の股間の前にひざまづ かせた。そして鼻を摘まんで口を開けさせると、フタナリドラゴ ンの排出した粘液でヌメ光る剛棒を、ねじり込む。 「んむッ!」 ビビの頭の上に白い『3』が気持ちよさげにはねる。同時にガー ネット姫の頭の上にも、苦しげな白い『1』が飛び出た。 やり取りをきいてなかったジタンは、突然ガーネット姫がビビの チンチンに口で奉仕し始めたので、驚いて、しばらく動けなかっ た。それから嫉妬の汚水をたっぷり含んだ怒りに我を忘れ、自暴 自棄になった。 ジタンは自分のATBゲージがようやくいっぱいになると、突然 「クソこうなったら、アイツでスッキリして思い知らせてやらー !」 叫んで、フタナリドラゴンの股間めがけてダッシュした。 ジタンはフタナリドラゴンの女性器にいきり立ったモノをぶち込 むと激しく腰を使いはじめた。 「うぎゃひー!」 フタナリドラゴンが喜びの声を上げて身悶えする。ジタンの顔の 部分にちょうどフタナリドラゴンの獣臭い陰嚢があり、それが興 奮で上がったり下がったりするのが頬に感じられた。 ジタンが腰を送る度に、フタナリドラゴンの頭の上に白い『5』 がポンポン飛び出る。同時にジタンの頭の上にも白い『3』がポ ンポン飛び出た。 ガーネット姫は思わず口を離してフタナリドラゴンの方を振り向 いていた。 ムラムラと怒りが涌きあがった。 (な、な、何よ。ジタンの奴!次はジタンにしてあげようって思 ってたのに!!) 「ほら、ダガー。休んでる暇はないよ」 ビビがガーネット姫の頭を掴んでムリヤリ股間に戻させる。 フタナリドラゴンの触手は今度は、アデルバート隊長の鉄の袴を 引きずり落とした。身体に似合った巨大なモノが繊細な触手に絡 めとられて反り返る。三人の中では、当然ながら一番大きい。 「うふ〜ん」 アデルバート隊長は、思わず身をくねらせてあえいでしまった。 ボワンと『淫』の字が浮かび上がる。 フタナリドラゴンの媚薬をまぶされた、かの有名な「黒魔導師の マラ」をしゃぶらされて、ボウっとなったガーネット姫は、潤ん だ瞳でそれをチラリと盗み見、(アレもすごい)と思った。 ビビのATBゲージがいっぱいになっていた。 ビビは、ガーネット姫が頭を動かせないように固定して、腰を使 ったイマラチオに切り替えた。ガーネット姫は喉奥を突つかれて 苦しげにえずく。あまりの苦しさに、頭の上に浮かぶ数字が『2』 になった。 「呑み込むようにするんだよ」 ビビが言うように呑み込むようにしてみると、少し楽になる。し かしガーネット姫はいつの間にかディープスロートをさせられて いたのだった。 「こらあー!ビビ殿、いや、ビビ!ううむ貴様はひはひ姫様に何 をうひーたまらん」 怒りながら身をくねらせて、アデルバート隊長はどうする事もで きない。 そうこうしている内にビビのチンチンがモリモリと膨れ上がり、 爆発した。大量の精液がガーネット姫の喉の奥を叩き、飲み切れ ない分が口腔を満たして溢れる。ビビの頭の上に数字が『32』 と出た。やはり射精は快感が強いだけに力が入って、体力の消耗 も大きいようだ。その代わり、『淫』の字が消えた。 ガーネット姫の頭の上にも『10』という数字が驚いたようにピョ コタンと飛び出る。 ガーネット姫がケホケホむせて、涙をにじませているとその横で、 アデルバート隊長のATBゲージがいっぱいになった。 アデルバート隊長は剣を振り回して、自らのチンチンを包む無数 の触手を断ち切った。フタナリドラゴンはこれでまた『28』の ダメージを受け、同時にアデルバート自身の頭上にも『3』の数 字を飛び出させた。 まるでウドンをまきつけたみたいになっているが、これが微妙に 動いて実は腰が砕けそうなほど気持ちいいのだ。だがいつまでも つけっぱなしにしているわけにはいかない。さっさと剥ぎ取って 姫に恥辱的な行為を強要したビビを殺し、姫を救わねばならない。 しかし、それをするには次に自分のATBゲージがいっぱいにな るまで待たねばならないのだった。ビビの一言が、アデルバート のその計画を事前に阻止してしまう。 「ありがとう、ダガー。次はアデルバート隊長にしてあげてよ」        *      *      * うーん、終わらんかった。終わらんかったどころか、フェラチオ で一本抜いただけで(続く)になってしまった。すごく簡略化し て書いてるつもりなんですが。次回に乞うご期待。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ フェラ・・一本抜いただけで、ちゅーて、充分エッチやっちゅー ねん。飲まされてはるし。 こーゆーのって絶対飲まされんねんな。気持ちええのん? ≪フェラ・・・て、ハショんないでちゃんと言ってみ≫ うっ(-_-;)・・・恥ずかしいからハショってんのに・・・フェ、 フェラチオ・・・て、なんかやたらに恥ずかしーない? ≪ネットでエッチ小説読み漁ってただけあって、言葉には敏感な  んだ。どれどれ≫ あ、こら、どこ触ってんね・・ン・・あ・・・ ≪ほんとだ、乳首コリコリ≫ てーい! \(≧△≦)/ やめんかいこのエロオヤジ! ----------------------------------------------------------  怪姦小説 (不定期)bP8 発行日 :2000年10月24日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その3 ---------------------------------------------------------- ガーネット姫のATBゲージがいっぱいになっていた。 ガーネット姫は、まるで犬のような従順さでうなずくと、四つん 這いのまま、アデルバートの方に這ってきた。 「イ、イカンです。姫様。そのような事は・・・」 言葉が弱い。アデルバート隊長の胸の中の、本当はスゴクして欲 しい気持ちが、言葉の弱さに表れていた。 ガーネット姫の小さな口がパクリと咥えるが、大きすぎるチンチ ンは亀頭くらいしか入らない。それでも、高貴な姫に咥えさせて いるという背徳のイメージも手伝って、アデルバートにはたまら ない快感だった。 「うひひひー」 声が出してしまう。頭の上に『3』の字が飛び出た。 ガーネットの頭の上の数字は『1』だった。 ビビが助言する。 「ダガー、もっともっと奥までいけるはずだよ。呑み込むんだ。 呑み込むようにするんだ、ダガー。頑張れ頑張れ」 その頃、ジタンのATBゲージがまたいっぱいになったが、ジタ ンはフタナリドラゴンの大きな両足に挟まれて、ピストン運動に 夢中になっていた。頭の上に浮かぶ数字は小さいが、断続的に出 つづけるので、ジタンのHPを確実に減らしつづけている。 その事に気付いて、ジタンはポーションを飲んだ。それを見たビビ がガーネット姫に教えるように 「ジタンすごい。さすが盗賊。フタナリドラゴンとヤっちゃうだ けでもすごいのに、更にポーションを飲んで、この上まだ頑張る なんて」 そーこーしている内に再びフタナリドラゴンの攻撃になった。 触手が伸びて、四つん這いになっているガーネット姫のお尻を捕 まえる。 「んんーッ!んんー!」 クルリと皮を剥くように、お尻を丸出しにさせると、股間を撫で 摩りながら数本の触手が侵入してくる。素肌のお尻が外気に晒さ れる感覚に目もくらむような羞恥を感じてガーネット姫は暴れた。 が、アデルバートの両手でしっかり頭を固定されて動けない。 そしてガーネット姫の頭の上にもとうとう『淫』の字が浮かんだ。 羞恥に暴れていた腰がたちまち快感に狂おしくのたうつ動きに変 わり、襞を抉る触手を愛液で濡らす。 別の数本の触手は、手に『メスブタの尻尾』を持っていた。それ は見た目は鈴のついたバイブといった形だが、実際、鈴のついた バイブなのだ。それをガーネット姫のお尻の穴にあてがい、ムリ ムリムリと押し込んだ。 「んぐーッ!」 ガーネット姫の頭の上に『10』という数字が出た。 触手の表面からにじみ出る粘液で『メスブタの尻尾』は比較的ス ンナリと挿入されたが、挿入されるガーネット姫は肛門を強制的 に拡張される痛みと苦しみを受けて、くぐもった悲鳴をあげる。 悲鳴が喉奥の振動を生じる。 「んんむ、ひ、姫様、振動が、振動がこれまた」 悲鳴に反応してアデルバートが情けない声を上げた。 ビビのATBゲージがいっぱいになった。「サンダラ!」と再び フタナリドラゴンの上に雷を落とす。 電撃がフタナリドラゴンの頭上に『24』と数字を出させ、一緒 にジタンの頭の上にも『20』と数字を出させた。 この時、ジタンのトランスゲージがいっぱいになった。 「くあああああっ!」 急激な射精への欲求が高まり、一際深く突き込むと ビュクッビュクッ ついにジタンはフタナリドラゴンの膣奥に精液を放出してしまっ たのだった。 白い発光が、射精の快感に全身を引きつらせて震えるジタンを包 み、ジタンの姿を変容させる。胸が膨らみ、腰がくびれ、玉の間 が割れて女性器が生じた。『淫乱』状態のせいか何か知らないが、 股間のイチモツはそのままに、美少年は美少女に変身したのだっ た。 溜まっていたものがあるだけに、一本目の射精は長い。それがよ うやく終わった。しかしジタンの頭の上の『淫』の字は消えなか った。 フタナリドラゴンの膣に挿入しているのだ。射精しても新たな淫 毒に犯されてしまう。こうしてフタナリドラゴンに取り込まれた 者は、不眠不休でフタナリドラゴンとセックスし続け、最後には 身体を壊してしまうのである。 アデルバートのATBゲージがいっぱいになった。 アデルバートはもはや家臣の責務も忘れはて、守るべき姫の口を 責めるのに夢中になっていた。亀頭までで精一杯というのに、更 に押し込もうとする。        *      *      * いやー、終わらんですわ。それでも女の子の下半身が出たから、 とりあえずはめでたしめでたしってトコロですね。 次回に乞うご期待。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 最初の頃って、ダメージ受けても、HP減るの、少なかってんな あ。 あと、入れるたびに『3』づつとか減りよんのも、後になったら なくなってん。忘れてもーたん? ≪こんなにクリトリスびんびんにしといて、何ナマイキ言ってん  のかなあ?≫ あ・・こら・・・いや・・・そ、そないにせん、といて・・・ゴ、 ゴメン、ゴメンって・・・はぁはぁ ≪わかればよし。これくらいで勘弁してやろう≫ え? ----------------------------------------------------------  怪姦小説(不定期)bP9  発行日 :2000年10月30日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その4 ---------------------------------------------------------- 「姫様、呑み込んでくだされ。もっともっと奥まで呑み込んでく だされ」 突き込むたびに、頭の上に数字が出る。 ガーネット姫も、もうわけがわからなくなっていた。口が性器の ように感じられ、自分でももっともっと奥まで突っ込んで欲しい と思った。喉をならして必死になってチンチンを喉の更に奥に吸 い込んでいく。すると信じがたい事に、鼻の先にアデルバートの 陰毛を感じた。 ついに根元まで咥え込んでしまったのだ。頭の上のダメージを示 す数字が『1』から『5』にかわる。 こうしてアデルバートの攻撃が終わり、今度はガーネット姫のA TBゲージがいっぱいになった。 ガーネット姫は身体を前後させて、身体全体でアデルバートのチ ンチンを出し入れしはじめた。ほとんど雑技団に近い。 一体身体の中がどうなってしまったのかわからないが、こうして いるとガーネット姫は身体の芯まで家臣のアデルバートに貫かれ ているという実感を感じた。それが屈辱と共に腰の振るえるよう な快感を生じる。 ジタンのATBゲージがいっぱいになった。トランス状態でパワ ーを増したジタンの強力なピストン攻撃が再開される。それと同 時にジタンは、顔に当たるフタナリドラゴンの陰嚢に舌を這わせ た。 「くひー!くひー!」 フタナリドラゴンは二つの性器を同時に責められて、身悶えを激 しくした。頭の上にポンポン飛び出る数字が『17』になり、陰 嚢舐め分の『4』が折り重なって現れる。 しかしジタンのダメージも、自ら求めた屈辱の行為と快感で『5』 に繰り上がった。 その時、ガーネット姫の下半身を犯している触手の持ち主、フタ ナリドラゴンの攻撃が始まった。 後ろからガーネット姫をひっぱって、ずるりとアデルバートのチ ンチンから引き抜く。 「ああははあ〜、そんな殺生な」 ガーネット姫の首に一本の触手が巻きつき、絡め取るように自分 の方に引き寄せた。 ズボンを膝のところまで引きずり降ろされたままの歩きづらい格 好だ。ガーネット姫はそれでもフタナリドラゴンの引っ張るまま に、とっとっとっとと歩いていくしかなかった。ズボンを引き上 げればいいのに、それは念頭に浮かばない。 (あ、は、恥ずかしい恥ずかしいお尻丸出しアソコ丸出しお尻丸 出しアソコ丸出し恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい) 頭はソノ事でいっぱいだ。お尻に埋め込まれた『メスブタの尻尾』 の鈴が揺れて、チリンチリンと音をたてる。 それからフタナリドラゴンは自分の両足の上にガーネット姫を登 らせようとした。首に巻きついた触手が引っ張り上げるので、ガ ーネット姫には抵抗のしようもない。片脚をヒョイと上げてズボ ンから抜き、ケモノのヌメヌメした膝の上に必死で這い登る。も う片方の脚に絡まったままのズボンが悲しげだ。 眼下にはトランスで美少女化したジタンがいた。フタナリドラゴ ンの脚の間の谷間で、激しく腰を繰り出している。 ジタンがトランスした時、ガーネット姫はアデルバートのチンチ ンに奉仕するのに懸命だったので、射精した所は見てなかったが、 トランス状態のジタンを見て直感的に(こいつイキやがったな) とわかった。新たな怒りが湧き起こる。 (このバカ。ジタンの大バカ野郎!よりによってこんなケモノで 童貞捨てる事ないじゃないのよ!) しかしその怒りもほんの数秒の事で、すぐにガーネット姫はそれ どころではなくなった。 チンチンを口に押し付けられた。淫乱状態のガーネット姫の口は、 亀頭を見ると反射的に開いてしまう。 人間とは違う、獣の真っ赤なチンチンだった。表面には直に血管 が走っているような、無数の溝がクネクネと曲がり、獣臭さもも のすごい。大きさもアデルバートに匹敵するような大きさだ。        *      *      * もう、すぐに終わらせようとか、思っておりませんですばい。 怪物にお口でご奉仕させられるガーネット姫の貞操、危うし! 次回に乞うご期待。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ うはあー(・○・) またフェ・・お口ですかい。好っきやな あ。ホンバンより獣姦の方が先、てのもゴッツイわ。 ≪何言いかけて言い直してんの。ちゃんと言わなきゃ、お口と  かじゃなくて≫ そんなん・・・あ・・い、いいますいいます あぅぅ・・・ い、いうから、そんなトコ、さわらんといてぇ・・ふぇ、フェ ラチオぉぉ・・・ ≪フェラチオがどうしたの?≫ す、好きぃ・・・ ≪あ、そうだったの。それじゃあ≫ んぐむっ ----------------------------------------------------------  怪姦小説(不定期)bQ0  発行日 :2000年11月06日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その5 ---------------------------------------------------------- ガーネット姫はアデルバートにやっていたような曲芸を、フタナ リドラゴンのチンチンにさせられた。身体全体を使ってのフェラ チオだった。しかも、アデルバートに奉仕していた時よりももっ とムリな姿勢だ。 フタナリドラゴンの両膝にそれぞれ脚をのせている上に、フタナ リドラゴンの脚はM字に折れ曲がっているので、その膝小僧に足 を乗せると膝をつけない。足を伸ばしたまま、大きく開脚した四 つん這いでいなければならないのだ。更に両手をつこうにも、フ タナリドラゴンの足の付け根はジタンの肩より下にあった。ガー ネット姫はジタンの肩に両手をついて身体を支えるしかなかった。 身体を後ろにやってズルズルと引き抜いては、また前倒しして呑 み込む。動くまいと思っても、後ろから陰裂深くに絡みついた触 手が、押して引いての運動でガーネット姫の身体をムリヤリ動か す。 その全ての動きが、体重の移動でジタンの肩に伝わっていると思 うと、ガーネット姫の胸は痛んだ。しかし、それすらも快感に感 じてしまう淫乱状態なのである。 その後ろから、ATBゲージがいっぱいになったビビがやってき た。手にはハイポーションの瓶が握られている。 ガーネット姫はもはや自分の状態になど気付かなかったが、ビビ はガーネット姫のHPがかなり減っている事に気付いていた。ハ イボーションの瓶の蓋を開けて、ガーネット姫の尻の穴に埋まっ た『メスブタの尻尾』を引きずり出す。 「うんぶーッ!」 『メスブタの尻尾』は複雑な形状をしていて、アヌスストッパー の役目をするほどしっかりと肛門を密閉する。それがムリヤリ引 きずり出されるのだから、たまらない。 ビビはそんなガーネット姫の悲鳴に耳を貸した風もなく、手に持 ったハイボーションの瓶を、ガーネット姫の尻の穴につきたてた。 「ぐんむーッ!ぐんむぶーッ!」 新たな異物の侵入に、ガーネット姫はお尻に力を入れて拒絶の反 応を示した。むろん、何の抵抗にもならない。強く締め付けるの で、その形状がよりはっきり感じられ、その分いやらしい気持ち にさせられるだけだ。 栄養満点の液がガーネット姫の体内深くに流れ込み、直腸吸収で ガーネット姫のHPを満杯まで回復させる。 それからビビは 「漏らしちゃダメだよ。漏らしたら下にいるジタンが大変な事に なるからね」 と、すかさず『メスブタの尻尾』をお尻の穴に突き立てた。 ズブズブズブ 「んぶー、むんぶー、んぐー」 ガーネット姫は、もう、痛いのか苦しいのか気持ちいいのかわか らなくて、涙が止まらなかった。 アデルバートはいきり立つモノを持て余して、ATBゲージがい っぱいになるのを心待ちに待っていた。だから、ようやくいっぱ いになったと思うと、ほぼ同時に走り出していたのだった。 ガーネット姫がフタナリドラゴンの膝に乗せた両脚を開いて尻を 突き出しているのが見える。隠しようもなくさらされているその ピンクの穴に思いっきりぶち込みたい。激しい欲情がアデルバー トを突き動かしていた。 だがアデルバートは実は、美味しいものはとっておいて、後でゆ っくりと味わうタイプだったのだ。 この凶暴な欲情の捌け口に利用するのに適した、侮り蔑むべき女 肉がその下にある。女になったジタンの下半身が、爪先立ちにな って、快感とピストン運動のために、尻の肉を引き締めたり緩め たりしている。 「そんなに爪先立っていては、脚が疲れるだろう、ジタン殿。ど れ、私がアンヨをもってあげよう」 そんな事をいいながらアデルバートは、背後からジタンの膝裏を 持って、子供にシッコをさせる格好に持ち上げ、フタナリドラゴ ンに匹敵するその巨根をジタンの処女に押し付けた。        *      *      * 正直言って、うんちは苦手です。お尻を責められてガーネット姫 はスカトロしてしまうのか?(いえ、しません)そしてジタンの 処女は?!(はい、奪われます) 次回、乞うご期待。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ やれやれ、よーやくホンバンや。それも入り口んトコだけやのに ガーネット姫はもうお尻にバイブ突っ込まれてんねんなあ。 あ・・や・・・アタシ、お尻の方の趣味はあれへんねん。そない 触らはっても、なんもエーコト、あれへん・・で。 ≪そーかなあ。どう?何にも感じない?≫ 感じへん、てゆーか・・ちょっと、ん、こそばい、だ、だけやっ て ≪これは?≫ うはっ、きたな・・・な、舐めるなんて・・・あーん、ひ、ひきょうやんかあ ----------------------------------------------------------  怪姦小説(不定期)bQ1  発行日 :2000年11月12日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その6 ---------------------------------------------------------- 「ぐあああっ!」 メリメリと襞を押し広げながら侵入してくる大蛇に、ジタンは目 を向いて天を仰いだ。 ジタンの頭の上に『54』、アデルバートの頭の上には『3』と 数字が出た。ジタンの受けた衝撃が、チンチンを伝ってフタナリ ドラゴンにもダメージを与える。その数値『14』 更に大蛇の鎌首が処女膜を突き破ると、ジタンは声にもならない 悲鳴を上げて、『67』のダメージを受けた。同時にフタナリド ラゴンの頭上に『12』と数字が浮かび上がる。淫乱状態のジタ ンには、その痛みさえたちまち快感に変わるのだった。 「はあひいっ!はあっ!」 ジタンを後ろから犯すと、アデルバートの顔には、ちょうどガー ネット姫のオッパイがあたった。アデルバートはほとんど本能的 に、シャツに手をかけてボタンを弾き飛ばし、ブラジャーを押し 上げてオッパイを掴み出していた。 「むうっ、んんくっ」 ガーネット姫は臣下のヌラつく生暖かい舌の感触に、汚辱感を感 じて身悶えした。だがそれとてどうにもならない。そしてガーネ ット姫は、更にどうにもならない苦しみが彼女のお腹の中でおこ っているのに気づく。先程のポーション攻撃で、お腹がグルグル いい出しているのだ。 アデルバートは一旦手を離していたジタンの膝裏を再び持ち上げ ながら、ガーネット姫のオッパイに舌を這わす。そうやって舐め 回しながら 「ひっひっひ、痛快痛快。ジタン殿の処女はこのアデルバートが いただきましたぞ」 ストロークの長いピストンの度に、ジタンとアデルバートとフタ ナリドラゴンの頭の上にそれぞれ数字が浮かんでは消える。 その間にもガーネット姫の腹部に生じた異常な感覚は、急速に切 迫感を強めていた。排泄感に抵抗しようと、反射的に尻の肉を引 き締める。だがその尻には『メスブタの尻尾』が埋め込まれてい た。堪えようがない。 (で、でちゃう!) そう思った瞬間、直腸の出口近くでズズズズッという振動が生じ た。それは『メスブタの尻尾』が吸引を始めた響きだった。 (いやー!吸われてる!ワタクシのウンチが吸われてるう!) 「ぐんぶぶうっ!ぐんぶぶぶぶっ!」 複数の触手に陰裂を弄くられながら排泄物を吸われる異常な感覚 に、ガーネット姫の喉が震える。その震えが、フタナリドラゴン のウラスジを刺激して、ついにフタナリドラゴンはガーネット姫 のお腹の中に精を放った。膨大な量の精液が食道を通って胃袋に 流れ込む。 フタナリドラゴンの頭の上に『34』の数字が浮かび上がった。 フタナリドラゴンの精液は強力な媚薬の原液だ。食道がカーッと 熱くなってたちまち性感帯に変貌する。 喉の奥から生じた痺れが背筋を震わせ、下半身に達すると、ガー ネット姫は顔を真っ赤にして耐えていたが、ついに 「んっ!ぐっ!ぬぐっ!」 太股に筋を浮かべてイッてしまった。 ガーネット姫の頭の上に『24』。と同時に、ガーネット姫は 『メスブタの尻尾』のアビリティ『フェラチオ』をマスターした。 (え?なに?) ガーネット姫は、何が起こったかわからなかった。 (なんでそんな変なアビリティ、マスターしちゃうの?) 「はっはっは。フタナリドラゴンのチンポ咥えて、イッちゃった んだね」 とビビが笑いながら言った。 「その『メスブタの尻尾』はね、変なアビリティをいっぱい持っ てるんだ。それで、装備した人はイクたびに、その変なアビリティ をどんどんマスターしていちゃうんだね」 (そんな、まだ処女なのに、ひどい・・・) ガーネット姫は、ATBゲージがいっぱいになると、これ以上 イカないように、力をためた。すると、性感が10アップした。 また少し、絶頂に近づいて、アデルバートの舌と唇に嬲られる乳 首がキリキリといきり立つ感じがした。 (いやあ!もう、なんでえ) 自らの肉体のいやらしい変化に、悔し涙が零れ落ちる。        *      *      * 今回は、魔法のアヌス・ストッパー『メスブタの尻尾』が大活躍 性感アップでイキやすくなったガーネット姫に、次回、乞うご期待。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ スカトロはもう論外でわかれへんけど、触手ってのがまた、よー わかれへんねん。 ≪教えてあげようか?≫ 触手もってはんの? ≪なんでも、人間の想像する事は実際にあるものが材料となるん  だ。触手はもってないけど、ほら、こんな風に≫ あ・・また・・・あかん、あかんて・・・いやん、そないなトコぉぉ・・・ ≪舌で嬲られる感触を想像でいっぱいにするんだ。何枚もの舌で  こんな風に嬲られるって考えると、想像しやすいだろう?≫ とか、あ、言いながら・・・あ、あ、オッパイがオッパイが アソコもアソコも・・・いやあ(><#)それ、舐めてんのとちゃうぅぅ・・・ ----------------------------------------------------------  怪姦小説(不定期)bQ2  発行日 :2000年11月19日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その7 ---------------------------------------------------------- 続いてジタンのATBゲージがいっぱいになった。 ジタンはオシッコ・スタイルに脚を広げさせられたまま、アデル バートの剛棒に突き上げられ、その反動でフタナリドラゴンの女 陰に突き込んでいたが、さっきから、お尻の穴がムズムズするの を感じていた。 お尻の穴にも刺激が欲しい。 ジタンは尻尾を伸ばして、周囲にフラフラと浮かんでいた触手を 絡めた。フタナリドラゴンは次の攻撃に備えて、ジタンやガーネ ット姫の周囲に、何本もの触手を伸ばしていたのだ。二三本の触 手がジタンの尻尾に絡めとられる。 そしてジタンは両手で自らの尻たぼをつかんで開くと、その尻尾 を菊の門の中心にねじ込んだ。 「いひい、はあ、いひい」 脈動する白い紐で段々のついた尻尾が、肛門の繊細な神経にいや らしい波動を引き起こす。もうちょっとでイキそうだ。もうちょ っとで・・・。 だがそれより先に、ガーネット姫がまたイッた。 敏感になったオッパイを舌でグリグリされたり、性感帯にされて しまった喉の奥にフタナリドラゴンの亀頭を感じていたのもある が、さっきからずっと、お尻の方にいるビビが、ガーネット姫の もっとも恥ずかしい部分を、その穴を二つながらジッと見つめて いるのだ。 その熱っぽい視線の繊毛のような感触に秘部を犯され、ガーネッ ト姫は『メスブタの尻尾』のアビリティ『露出狂』をマスターし た。 「フェラチオ・マスターに露出狂マスターか。ダガーも、もうす っかり変態だねえ」 (やめて、もう・・・) ガーネット姫が弱弱しく首を振る。否定しているように見えるが、 実際には、いやらしい言葉でまたイカされそうになるのに耐えか ねて首を振っているのだ。 その時、ガーネット姫の口を犯していたフタナリドラゴンのAT Bゲージがいっぱいになった。 触手がガーネット姫の太股や肩に巻きついて、身体をグイッと持 ち上げる。ジタンの両肩についていた手が離れ、大きなチンチン が口腔からズルズルとひきずり出された。 足はすでに宙に浮き、何本もの触手にぶら下げられている格好だ った。足を閉じる事すら許されず、操られるままに不安定な身体 をグルリと反転させられる。まるで犯されるのためだけに生まれ てきた、セックス人形になった気分だった。 開いた股の下に、アデルバートの見上げる顔があった。 (いやぁぁ・・・) 悲鳴が声にならない。腕も抑えられているので、隠す事もできな い。アデルバートの鼻先で、ガーネット姫の秘部にピチャッとケ モノの亀頭があてがわれた。 「あはぁぁぁっ!」 ずぶぶぶ 巨大なモノに秘裂が押し広げられ、ケモノに犯される嫌悪感と、 それを凌駕する快感がガーネット姫を襲った。滴るほどに濡れた 蜜壷は、その凶暴な赤い肉棒を苦もなく呑み込んでいく。 「おおお!すごい。姫様のオマンコがこんなに広がって・・・」 「かはっ!」 ガーネット姫は処女膜を突き破られる痛みに、泡を吹いて身体を ビクンと反らせた。痛みの激烈さがそのまま苛烈な快感に変換し て、ガーネット姫の官能をたちまち絶頂に押し上げる。子宮が突 き上げられ、目を白黒させて身悶えするガーネット姫の頭の上に 『62』と数字が飛び出た。それに対して、フタナリドラゴンの 受けたダメージはわずか『8』。そしてガーネット姫は、『メス ブタの尻尾』のアビリティ『獣姦』をマスターした。 ガーネット姫とフタナリドラゴンの結合部が、アデルバートの目 の前にあった。開脚した細い太股は、アデルバートの両肩に乗せ られ、ちょうど肩車を逆にして股間を顔におしつける格好だった。 その迫力にアデルバートが感激の声を上げる。        *      *      * 今回は、ついにガーネット姫、ドラゴン相手に処女喪失。次回も エッチで乞うご期待。 ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ うわああ、知り合いのオッサンにこないカブリツキで見られなが ら獣姦で処女喪失かあ(T_T) きっつうー。ちょっと、もう想像超 えてもーて、エッチなんかナンなんかわからへんなぁ。 ≪そーだねー。処女喪失っていっても、もー実演できないもんね  ー≫ なんでいちいち実演せなあかんねん ≪オッサンにカブリツキで見られながら獣姦だったら実演できる  んだけど≫ せんでええ! ----------------------------------------------------------  怪姦小説(不定期)bQ3  発行日 :2000年11月26日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その8 ---------------------------------------------------------- 「姫様!姫様!拙者、姫様がドラゴンとつながってるトコロをこ んなに間近に見られて、感無量でござりまする!」 「ひっ!ど、怒鳴らないでっ、ひ、ひびいちゃうぅ」 アデルバートの唇の所に、ちょうどガーネット姫のクリトリスが あった。巨根を呑み込んでひしゃげられた肉の芽が、欲望もあら わに膨れ上がり、アデルバートが喋るたびに唇にあたるのだ。 フタナリドラゴンの触手はガーネット姫を持ち上げては突き落と しし始めた。それと同時に調子を合わせるように、大きなストロ ークでアデルバートは、より激しくジタンを突き上げた。 「ぎっ、ひっ、ひぎっ、ひっ、」 「はぐぅっ、あは、うぐぅぅ、」 ガーネット姫とジタンの涙交じりの嬌声が交差する。突っ張った 亀頭が子宮にぶち当たるたびに、二人の頭の上に『12』『15』 『14』『18』と数字が踊った。 「ああ、口惜しきは私が姫様の初物をいただけなかった事ばかり ですが、ああしかし、これはたまらん、たまらん眺めですぞ、姫 様、姫様、姫様のオマンコにケダモノのチンポが出たり入ったり 出たり入ったり、ああこれこのように白い本気汁を掻きだされて 私は拙者は私は拙者は」 急激な高まりにアデルバートの腰がブルブルと震えだす。 ジタンは、身体を貫くアデルバートのモノが、往復するたびにに わかに膨張するのを感じて声を上げた。 「あっくうぅぅっつ」 アデルバートはここぞとばかりに根元まで埋め込んだ。処女を散 らされたばかりの秘部の奥底に、熱い泥流が迸り出る。 まぶたの裏に白い火花がパチバチはじけ、ジタンは一緒になって 絶頂に引きずり上げられた。膣内に出されながら、ジタンはケダ モノの膣内に精を放つ。 アデルバートの頭上に『61』、ジタンの頭上に『53』、フタ ナリドラゴンの頭上に『21』。 その時、ガーネット姫もまた、ついさっきの絶頂の潮が引き切ら ない内に、次の大波に飲み込まれようとしていた。お腹の中を、 フタナリドラゴンの男根がメチャクチャに突き上げる。そのたび に、お尻に埋め込まれた『メスブタの尻尾』が揺さぶられて腸壁 ごしにゴリゴリする。 背中にはフタナリドラゴンの気持ちの悪いヌメッた腹。触手で身 体を持ち上げられて上下に動かされると、密着した背中がそのヌ ルヌルの肌をすべるのだ。気持ちが悪い、気持ちが悪いのが、気 持ち良くなっていく。手を持ってずるずる引きづり上がられるみ たいに。 背中もお尻も一緒クタだ。お尻の穴から垂れ下がる紐の鈴が、お 尻とフタナリドラゴンの間に挟まって、コロコロ転がされる。絡 まった紐に外からクイックイッと引っ張られて『メスブタの尻尾 』が出てこようとするのだが、深く突き込まれる度に再びお尻の 奥に押し戻され、裏側から子宮をコツコツとノックする。 お尻とオマンコの間でピンボールのように快感の玉が弾け、再び 絶頂を極めるのにブレーキになるものは何もなかった。 「あ、い、いっくううぅぅ!」 頭の上に『63』と数字を躍らせながら、ガクガクと電気仕掛け の人形のように身体を揺さぶって、ガーネット姫は『メスブタの 尻尾』のアビリティ『アナル・セックス』をマスターした。 フタナリドラゴンのダメージは変わらない。あいかわらず『8』 とか『15』とかいった数字を、ガーネット姫を貫くたびに、ジ タンに突き上げられる度に飛び出させている。 ビビは次の攻撃に備えて大量のフェニックスの尾を袋から出して いた。十本くらいの束を何十本も持っている。そしてATBゲー ジがいっぱいになるのを待って、動き出す。 「ちょっとどいてもらうよ」 とアデルバートを脇によける。 「ひゃうぅ」 愛液と精液でドロドロに汚れたモノがヌポッと抜けて、ジタンは 声を上げた。脚を降ろされ、再び爪先立つジタン。ビビの異様な チンチンが、それにかわってあてがわれる。        *      *      * ジタンは中出しされ、ガーネット姫は下半身に三点攻撃を受け、 次回、ビビの魔法の肉棒がついに大暴走、乞うご期待! ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 前と後ろ同時に、ていうのも、必ず出てくるねんな。せやけど、 実際にはおっちゃん、お尻に入れたりせーへんやん。ホントはお 尻にも入れてみたいん? ≪やあ、お尻に入れたいわけじゃないんだけど。感じる場所が一  個でも多い方がエッチな感じするでしょ≫ いやあ。(;>.<)/両方って、なんか痛々しいでえ。 ≪そこが小説のいいところで、いくらムチャされても、痛くないっ  気持ちいいっ、てくらい強靭なわけよ。でも実際の人間はそんな  に強靭なわけがないから、まあせいぜい、これくらい≫ て、ちょ、ナニ、ゴ、ゴーインな、もって、い、いきかた、し・・ て・・・ん・・はあン・・・そんな、りょーほー、ゆ、ゆびで・・ アカン・・・ ----------------------------------------------------------  怪姦小説(不定期)bQ4  発行日 :2000年12月04日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その9 ---------------------------------------------------------- ビビのチンチンには女がよがり狂わせる、魔法の彫り物がされて いる。ビビのチンチンは、あの有名な『黒魔導師のマラ』なのだ。 それが、白濁の涎を垂らして半開きにしたジタンの陰唇を、再び こじ開け、潜り込んでくる。 「ああっ、い、いやぁ、どうするのどうするの」 膣を満たす異様な感覚に、ジタンは声を裏返して悲鳴を上げた。 淫乱状態で痛みすら快感に変えるほどの貪欲な身体になったとい うのに、このビビのチンチンがもたらす異様な感覚には、恐怖を 覚えずにはいられなかった。 膣が科学反応を起こしたように収縮して、ビビのチンチンの表面 のデコボコに密着し、全体が吸盤みたいに張り付いているのに、 侵入していく過程でそれをムリヤリ引き剥がされるのだ。 ジタンは半狂乱でその苛烈な快感から逃れようと暴れた。だがむ ろん、逃れようもなく 「ぎぃっ、ひっくうーーー!」 ジタンは失神クラスの深い絶頂を極めてしまう。実際、頭の上に 『412』と数字が出て、ジタンのHPはそれで一気に0になり、 戦闘不能になってしまった。 だが失神する瞬間、フタナリドラゴンの膣に埋め込まれたジタン のチンチンが、ぶうっと膨れて爆発し、フタナリドラゴンも 『118』という大ダメージを受けた。 ビビが、すかさず手にもったフェニックスの尾でジタンの脇をく すぐる。死んだようになっていたジタンの身体が、ビクンと反応 する。 強烈すぎる快感で陥れられた忘我の状態から、ムリヤリ叩き起こ され、ジタンは再び『黒魔導師のマラ』によって生じる感覚の地 獄に呼び戻された。 肉棒のデコボコに擦られて、膣壁のシワがよじれる。一旦引いた ものが、再び侵入してくるとすぐに 「あぐっ、し、しぬぅ!」 背骨をゾクゾクとしたものが走り抜け、『409』の絶頂に突き 上げられる。ビビの腰の動きと一緒に、フタナリドラゴンを突き 上げる立ちっぱなしのチンチンが、爆発して精が放たれる。フタ ナリドラゴンの頭の上に『115』と数字が飛び出る。 フェニックスの尾で叩きおこされただけだから、HPは1しかな い。一発ですぐに失神してしまうが、失神するとフェニックスの 尾でくすぐられて、またまた叩き起こされるのだ。 アデルバートが身を引いたために、ガーネット姫の片足はまだア デルバートの肩にかかっていたが、もう片方の足は宙にブラブラ していた。その足先に、よがり狂うジタンの頭や肩があたり、そ の快感のすさまじさをガーネット姫に伝える。 ガーネット姫はフタナリドラゴンに犯されながら、ビビの悪魔の ようなチンチンをフェラチオした時の事を思い出した。唇や舌に 残るビビのチンチンの感触。その異様な形状。胸の中身のドキド キしている所から、トロリトロリといやらしい雫が滴って、下半 身に波紋を作る。 「あ、だめ、もうぅ!」 息を呑み、ガーネット姫は手もなく再び絶頂に達した。そのダメ ージ『42』。膣が締まってフタナリドラゴンにも『11』のダ メージを与える。と同時に、『メスブタの尻尾』のアビリティ 『全身性感帯』をマスターしてしまう。 ガーネット姫を支えている触手が、いつしかブルブル震えていた。 心なしかガーネット姫の身体を上下させている力も弱まってきた 感じがする。恍惚とした様子で動きを止めているかと思うと、不 意にガクッと力が抜けたようにガーネット姫を取り落とした。 「あひぃん!」 自重で深々と貫き通され、ガーネット姫の嬌声が鼻から抜ける。 それが二度三度と続き、ガーネット姫はフタナリドラゴンの射精 が近づいている事に気づいた。 「い、やぁ、こんな、ひん! 中に、なかはやめ・・・!」 フナタリドラゴンの身体がグラリと後ろ向きに傾きはじめた。        *      *      * ビビのチンチンでジタン発狂、アデルバートは大人しく順番待ち、 その間にガーネット姫もフタナリドラゴンの精を子宮で受けるハ メに!次回、乞うご期待! ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ ヤッパ、デカけりゃええってもんでもないで。アタシはどっちか ってゆーとビビの『黒魔導師のマラ』の方が興味あってん。どー やこの破壊力!めっちゃ気持ちよさそー(~0~#) ≪つまり、チンチンは大きさじゃないぞ形だぞと、こーゆーわけ  だね≫ そー端的に言われたら、なんや身もフタもあれへんけどな。そら 好きな人に抱かれんのがいっちゃん萌えるで ≪そう?じゃ、これ握ってみて≫ あ、アホ。何握らせんねん、手、手ぇはなしいや・・あ、やだ、 こすらんといて・・・な、なんかビクビクして、や、やらしーや ん・・・アン!どこさわんねん ≪なんか、濡れてますけど≫ これはちが・・・あっ、あっ、ああっ ----------------------------------------------------------  怪姦小説(不定期)bQ5  発行日 :2000年12月12日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その10 ---------------------------------------------------------- フタナリドラゴンは続けざまにジタンから与えられる快感に、ジ タンを通してビビから加えられる悦楽の波状攻撃に耐えかねて、 ついに立っていられなくなったのだった。 後ろに倒れこみながらフタナリドラゴンはイッた。全身を痙攣さ せて巨大なチンチンを更に膨張させる。 「ふぎいいい!」 山猫の発情したような悲鳴を上げたのはガーネット姫だった。膣 襞がひしめき、膨大な量のドラゴンの精液が膣に満ち、水圧で子 宮にまで流れ込む。ガーネット姫はフタナリドラゴンがイクのと ほとんど一緒にイッた。フタナリドラゴンの頭の上に『204』 の数字が上がるのと、ガーネット姫の頭上に『58』の数字が上 がるのが同時だった。 『メスブタの尻尾』のアビリティ『イキっぱなし』をマスターさ せられた。 ずううんん 地響きをたてて、フタナリドラゴンがあお向けに倒れる。ガーネ ット姫とジタンは、フタナリドラゴンにつながったまま、その腹 の上にいた。ビビは振り落とされまいとジタンの尻にかじりつい ていた。 振動がガーネット姫を貫き通す。膣を満たしていた精液が行き場 を失って逆流し、結合部の隙間から噴出す。 「ふひいっっっ!」 ガーネット姫はさっきイッたばかりにもかかわらず、再びイカさ れ、もはや悲鳴も声にならなかった。またがらされて大きく開い た脚を突っ張り、後ろに手をついて腰を突き出す形になった。ブ ルブル痙攣を起こしながら受けたそのダメージ『60』。深々と 突き刺さったチンチンと、お尻の中の『メスブタの尻尾』が前後 から子宮を突き上げる。 アビリティ『二穴責め』をマスターした。 続いてアデルバートが動きだす。ATBゲージもチンチンもパン パンだった。ジタンの中に精を放ったばかりというのに、その巨 大なモノは、カチカチなまま萎える事を知らないかのようだ。 アデルバートはいよいよ、憧れのガーネット姫に手をかけようと、 フタナリドラゴンの足に手をかけ、腹の上に這い上がった。 ちょっとでも動いたらスグにイッてしまいそうで、動く事すら出 来ないでいるガーネット姫を、アデルバートが脇の下を持って、 遠慮会釈なく引っ張り起こす。 ずるずるずるう〜っ 「ひゃううっ・・・」 こんなものが腹の中に入っていたのかと思うほどの大きなストロ ークで、巨大なモノがガーネット姫の膣から引き抜かれる。アデ ルバートの目の前で、口を締める事を忘れたような淫唇が、白い 涎を零しながらひくついていた。しかも獣臭い湯気までたってい る始末だ。アデルバートは正直、少しばかり嫌悪感を覚えた。 「隊長、こっちこっち。ジタンのお尻がまだ処女のままだよ。二 人がかりで発狂させてみない?」 ビビに言われてふと顔を上げると、うつ伏せになったジタンのお 尻の穴がそこにあった。白いお尻に、ジタン自身の尻尾が?(ク エスチョンマーク)の形に曲がって突き立っている。Vの字に開 いた脚の間にはビビが足を投げ出して座っていた。ジタンの太股 の下に足を入れて、下から突き上げている格好だ。 「ひぃいい!いひひぃいいいっ!」 目を剥いて暴れるジタンだが、この格好だと、腰を引いてビビの チンチンから逃げるという事も出来ない。 「そうだのお。まだまだコヤツには目にモノを見せてやらねばな らぬ」 アデルバートは、内股でようやく立ち上がったガーネット姫をそ のままに、ジタンに近寄った。 「どれ、それではちょっと失礼して・・・」 とビビに尻を向けながら、ジタンの尻尾を掴んで引き抜いた。 「ぬふっ」 とジタン、お尻の穴に、大きなチンチンの圧迫を感じて悲鳴が鼻 から抜ける。        *      *      * 黒魔道師のマラとアデルバートの巨根に前後から責められ、失神 する事も許されず発狂し続けるジタンを横目に、火照った身体を 置いてきぼりにされたガーネット姫。次回、乞うご期待! ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ あ、ひど。なにコイツ、アデルバート。何様のつもりやのん? ≪入れようとして止めたから?≫ てゆーか、ガーネットやて好きで自分から中出しされたんちゃう のに、嫌悪感て、どーゆーコトやねん?!\(`△´)/ ≪しかし、焦らすっていうのも有効なプレイの一つだぞ≫ そーゆーコトちゃうっちゅーてるやん!あ、コラ、ど、どこに顔 突っ込んどんねん ≪ほーらほーら、舌がクリトリスに触っちゃうぞ触っちゃうぞ≫ ああ・・い、息がかかって・・・あん!・・・アソコが、ク、クリちゃんムズムズするぅ〜 ≪ちょっと反応早すぎない?≫ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.26 発行日 :2001年09月22日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その11 ---------------------------------------------------------- めりめりめりっ! 肛門がたちまち大きな輪になって節くれだったモノを呑み込んで いく。 「うぐあああああっ」 「うわあすごい、締まる締まる」 「ほっほっ、これは、ビビ殿、こっちもなかなかのものですぞ」 覆い被さってきたアデルバートの下で、背骨が折れるのではない かと思うほどのけぞって、ジタンがイク。どこで作られるのか、 これもトランス状態のタマモノか、迸る勢いも衰えぬ精液がフタ ナリドラゴンの膣内に注入される。 「ぐいいっ!」 ジタンが『410』のダメージで失神し、フタナリドラゴンは悲 鳴を上げて『111』の数字を弾き出した。 ジタンはどっちにしてもフェニックスの尾でくすぐられて回復さ せられたものだから、いくらのダメージを受けても関係ないのだ。 HPの残はもともと「1」しかなかった。失神したら、またフェ ニックスの尾でくすぐられて意識を取り戻させられる。 その間、ガーネット姫は、内股にフタナリドラゴンのチンチンを またいで挟んだまま、放ったらかしにされていた。 刺激され続けるのになじみ始めていた膣壁が、突然刺激を失って 寂しげに収縮する。もう少しでまた、イクところだった。脚がガ クガクして立っていられなくなってしまいそうなのに、そのくせ、 太股に挟んだチンチンの熱い感触から離れて、別の場所に腰を落 とすという事も出来ない。 「はあ・・もう、いやぁ、こんな・・・」 クリトリスが、乳首が、ガンガンに尖っていた。ATBゲージは もうすぐでいっぱいになりそうだった。手が、三つの急所を触り たくて、その付近をウロウロしてしまう。 太股に感じるチンチンはヌルヌルしていて、無数の太い血管がビ クビクと脈動していた。腰が落ちてしまいそうだ。ジタンが見て いるのに。 目の前に見せ付けられるのは、四つんばいになったアデルバート の下で、イヤラしい悲鳴を上げながら、電気ショックを受けたよ うな激しい反応をするジタンの姿だった。頭から白い液体をかぶ っているのは、あれはガーネット姫の中にフタナリドラゴンが放 った、大量の精液だ。 「あ、あ、ああっ、う、そっ・・・!」 アソコが、チンチンを突っ込まれた時の事を思い出してキュウン キュウンとうなり、腰にゾクゾクしたものが、二度三度と走った。 そしてガーネット姫は一人で勝手にイッてしまったのだった。頭 の上に『23』と数字があらわれた。 アビリティ『放置プレイ』をマスターしてしまう。 ガーネット姫は信じられなかった。 (何にもされてないのに、こんな・・・) 気持ちいいとかじゃなく、神経が自ら蠢いて勝手に昇り詰めたみ たいだった。 脚の震えがとまらない。それがそのまま、フタナリドラゴンの性 感を刺激してしまうと知りながら、モジモジと太股をすり合わせ ずにいられなかった。 膣が締まり、襞が狂おしげに絡み合って、中で互いを刺激し合う。 たまらない。 目の前にはアデルバートとビビに裏表を責められて狂乱するジタ ンの、その反動を受けてフタナリドラゴンのオマンコをメチャク チャに突付く姿があった。 口にアデルバートの巨大なモノと、ビビの悪魔的なモノの感触が よみがえる。狂乱するジタンの場所に、自分の姿が重なる。ジタ ンに犯されて、気持ちよさそうに震えるフタナリドラゴンのチン チン、擦り合わせるガーネット姫の太股の間で、また少し膨らん だようだ。 「おやおや、姫様。腰をいやらしく振って、一体どうされたので すかな」 いつの間にかガーネット姫の腰が勝手に動きだして、前後に揺れ ていた。        *      *      * すでに巷は「ファイナルファンタジー10」だというのに、いま だにジタンたちは道端のザコキャラ「フタナリドラゴン」にかか ずらわって、ガーネット姫の欲情、たまらず腰を動かし出す! (気長に)待て、次号! ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ さ、さんざん身体いじくられて、イキそうになったところで突然 中断されて、ひ、人がセックスしているトコロ見せつけられるわ、 チンチンは股に挟まってるわ、て (・・;)・・・こ、これは、ア タシでも、腰うごいてまうかも・・・。 ≪ただでさえ淫乱なのにねー≫ い、淫乱とちゃうもん・・・ ≪てゆーか脚をもじもじさせてるし≫ い、いわんといてぇ・・・ ≪オマンコいじってあげようか?≫ ・・・うっ!(#><)・・はぁ はぁ・・・ ≪え、イッたの? まだ何にもさわってないんだけど≫ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.27 発行日 :2001年10月06日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その12 ---------------------------------------------------------- こんちは。発行人「時速15キロ」の姪のメイメイです。 今回から「時速15キロ」のおっちゃんは後ろに引っ込んで、 アタシがメルマガとホームページの更新を書く事になりました。 よろしゅーにm(_ _)m てゆーか、書かされてんねん。 最初、パソコンの使い方でわからへんとこがあったから教えても ろててんけど、IEの履歴でエッチなホームページばっかり見て んの、バレてしもてん。ほんで、アタシもオカンやツレとかにバ レたりしたらヤバいやんか。特に男のツレとかにバレたりなんか したら、ヘンに勘違いされてストーカーされて犯されるかも知れ へん。せやから、おっちゃんになんでも言うこときけ言われたら、 「はい」てゆーてしもてん。 ほんでこんなん書かされるハメになったっちゅーわけやね。 もち、ハメられたしね。 後でよく考えたら「あれえ〜?」とか思ったけど。 時速15キロのおっちゃんがどーゆーつもりか知りたい人がおら はったら、掲示板見てみてね〜 ( ^_^)/ http://gmasser.virtualave.net/cgi-bin/bbs/type-a.cgi それではいつものように小ネタをやりましょう! 「ファイナルファンタジー9」のエロパロ「その12」です。        *      *      * お尻から垂れ下がる『メスブタの尻尾』の紐が、前後に揺れるガ ーネット姫のお尻の動きにあわせてプラプラ揺れる。その先につ けられた鈴のチリンチリンいう音が、ガーネット姫の情欲の強さ を暴いて知らしめるように大きくなっていく。 何も当たっていない陰唇にフタナリドラゴンの亀頭が向けられて いる、そう感じるだけで、その先っちょからビーム光線のような 鋭い気配が感じられ、それだけでガーネット姫の性感はドンドン 高められてしまうのだった。 フタナリドラゴンの射精するところが、熱を帯びたガーネット姫 の脳裏に何度もリプレイされる。あの大量のドロドロがもの勢い で噴き出して、オマンコを嬲ってくれる・・・その期待感でクリ トリスが待ちわびるように目いっぱい首を出していた。 まるでクリトリスにも筋肉が入っているかのように、力が入る。 もう、あとわずかな刺激でイッてしまいそうなほどにまで、ガー ネット姫は追い詰められていた。 実際、腰を振る事で生じる、クリトリスの鞘のわずかな収縮が、 本体の充血した身を擦っているだけの、そんなわずかな刺激だけ で、ガーネット姫はまたイッてしまったのだった。 「んっくううぅぅー!」 やるせなげに肩を抱き、のけぞって天を仰ぐ。 頭の上に『26』と数字を出して、ガーネット姫はアビリティ 『腰が勝手に』をマスターしてしまった。 その時、ガーネット姫のATBゲージがいっぱいになる。ガーネ ット姫はほとんど反射的に動き出していた。後ろ向きに、つまり ジタンやビビたちの方に尻を向け 「ジタン、ご、ごめん・・んんっ!」 脚から力が抜けたみたいな勢いで、自ら腰を落した。 ずずずうぅぅ・・・ 刺激を求めてチリチリしていたオマンコが、フタナリドラゴンの チンチンに擦られ、一斉に悲鳴のような喘ぎ声を上げるのを感じ た。 「ひああぁぁぁぁぁぁ!」 またも昇りつめるガーネット姫。ダメージ『65』でアビリティ 『チンポの奴隷』をマスターした。 「ほっほう、姫様、とうとう我慢しきれず、自分からモンスター のチンポ咥え込みましたな」 「おねえちゃん、すごいよ。お尻の穴までバッチリ見えるよ。ぷ っくり膨らんで、紐が垂れ下がって、すごくエッチだよ」 「ヌレヌレの姫様のオマンコからチンポが出たり入ったりしてる のもよく見えますぞ」 「すごいねえ。お尻の穴がヒクヒクしてるし、もしかして触って 欲しいのかなあ?」 「なんとドスケベ姫様ではないか。モンスタ−のチンポで自らオ マンコをかきまわすなど、しかもほれ、あのように激しく」 「んあ・・くはっ・・・んむぅ・・かは・・・」 ビビやアデルバートの揶揄がガーネット姫の肌を内側から愛撫す るようだ。 「あ、くぅ、やぁ、イクッ、イクうぅぅぅ!」 羞恥に震えつつ、ガーネット姫は抗しきれない力に押し上げられ、 またイッた。『64』のダメージとともにアビリティ『騎乗位』 をマスターした。 ガーネット姫のかわいい悲鳴に反応したように、ジタンの腸壁を ゴリゴリこすっていたアデルバードのチンチンがビクッビクッと 反応する。 「おおお、いくぞおお、ジッタアーン!!」 吠えるような絶叫とともに、アデルバートの精液がジタンの中に 奔出した。 「いいっ!うぎいいィィ!」 アデルバートのチンチンが中で跳ねるのをトレースするように、 ジタンの身体がビクンビクンと跳ねる。目を白黒させて、またイ ッたのだ。 アデルバートに『61』、ジタンは『69』のダメージを受けた。 むろん、ジタンは戦闘不能になりながら、すぐに『フェニックス の尾』で呼び戻される。 更に、ジタンのその乱れようは、オマンコに突っ込まれたビビの 黒魔道師のマラにも激しい衝撃を与えた。        *      *      * ガーネット姫、ついにガマンしきれずモンスターの○○○を自分 から・・・うっひゃーo(><#)(#><)o おっちゃん何書いてんねん ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ これはもうええやろ。メルメガでアタシ、コメント書いたし。 ≪でも、前にコメント書いた時は、この話しか読んでなかったで  しょ。最初から読み直してからだと、印象がまた違うんじゃな  い?≫ せやなあ。おっちゃんにイタズラされながら、こんなん書いてた ら、うっひゃーって感じやないな、もう。 ≪コメントでは○○○とか言って伏せ字にしてたけど、もう、チ  ンチンって平気で言うしね。でもなんで伏せ字の方は三文字?≫ (*・_・*) だ、だってこの時は、○○ポってゆーたん。チンチンは そない恥ずかしいあれへんけど、○○ポはちょっと・・なあ・・・ ≪よしわかった。チンポ、て言ってみ。言ったら、チンポ入れて  あげる≫ アホ。誰がゆーか ≪ほれほれ、見てごらん。メイメイの好きなチンポだよ≫ いわへんいわへん。チンポなんて絶対いわへん。 あ、いっちゃったあ♪ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.28 発行日 :2001年10月13日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その13 ---------------------------------------------------------- アデルバートの巨大なモノがビクンビクンとリキんで放出するた びに、膣壁がギュウギュウと締めつけ、まるで肉のヤスリに強く 擦りつけられるような強烈な摩擦を生むのだ。ビビのチンチンも たまらずブウっと膨れ上がり、子宮口に精を浴びせかけ、電気的 な動きでジタンのオマンコを撹拌した。 「おあ、は・・・い、くふぅぅ!」 間をおかず、またイカされてしまうジタン。ビビに『53』、ジ タンに『71』のダメージだ。白目をむきヨダレをたらして失神 するが、『フェニックスの尾』はジタンに休息を許さないのだっ た。 ジタンが続けざま2回も絶頂を極め、二本のチンチンを埋め込ま れた前後の穴の隙間から白い穢液を滲み出させている間に、ガー ネット姫の方もまたイこうとしていた。 尻を落として思い切り奥まで呑み込み、獣の亀頭で子宮口を突き 上げる。それから尻を上げると、ずりゅうっと濁音混じりの音を たてて、逞しい赤い姿が外に出る。実際にそんな音がしたわけじゃ ないが、膣壁を通して、ガーネット姫は確かに身体の中にずりゅ うっという音が響くのを感じたのだ。 そうするともう、オマンコの中の神経が、その逞しいモノを一刻 も早く欲しがってヒリつきだす。再び尻を落し、獣のチンチンを 呑み込んだ時には、中で締めつけずにはいられなかった。意識と は無関係に締めつけているのに、締めつけているその部分がわか る。一番奥まで入れた時にエラにひっかかるその部分、引いた時 に、亀頭を逃すまいとする入り口のその部分、そして出たり入っ たりする度に中ほどで幹を擦り、エラに翻弄されるその部分。三 つのポイントが皺に密着して、ずりずりこすられ、ガーネット姫 は 「あ、かひっ、やぁ・・も、もう・・・らめ、イ、イ、クぅぅー!」 ダメージ『66』をキメて絶頂に達した。『三段締め』をマスタ ーする。 しかしこの「三段締め」はフタナリドラゴンにも相応の快感ダメ ージを与えていた。ガーネット姫が涙を浮かべてイッた時、フタ ナリドラゴンも合い前後して腰を震わせ、これまでにないほどの 深い射精感の予感に耐え切れず、屹立したモノを腹の力で上下さ せていた。 イッたばかりのガーネット姫のオマンコを、欲情にまかせて突き 上げれば、たちまち放出の予感に一回りも大きく膨れ上がり、ガ ーネット姫に声を上げさせる。 「ひっ、や、お、おおきぃぃ・・な・・なんれぇ、はうぅ・・お おおきくなるぅぅ・・・ひやあぁぁ!」 と、大量の精液が、またもガーネット姫の子宮を打ち、オマンコ を満たす。腰を落とせば、ぶしゅうっと陰唇の襞を震わせて白い モノが飛び散る。 「ひぃうぅぅ・・」 声は弱いがガーネット姫はこれでまたイッた。 フタナリドラゴンはこの射精で『105』のHPを失った。 ガーネット姫も『59』の絶頂で『中出し』をマスターしてしまっ た。 フタナリドラゴンの攻撃する番がきた。触手が動き出す。 「うぁ、な、なに?」 右脚と右手、左手と左脚にそれぞれ巻きついて動きを封じ、ガー ネット姫は前かがみの姿勢で固定された。更にギッチリ嵌まり込 んだオマンコに数本の触手が襲い掛かり、ヌメる襞を掻き分けて、 肉茎との隙間に潜り込んでくる。 内部をエグるグネグネした動きに、ガーネット姫はイッたばかり の尻を振って狂乱した。 「くぅ、くる・・し・・いい、ひん、んくぅ、またイッちゃう・ ・・」        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ モンスターのアレで三段締めを覚えさせられるのもミジメやけど イッたばっかでいきなり腰使われて中出しされんのもきっついわ。 「逞しい」って「たくましい」て読むんやな。もうアカンでアタ シ。今度この字どっかで見たら、絶対アレ思い出すわ。 ≪よし。じゃ心理テストね。突然、逞しいアレがアナタに向かっ  て襲ってきました。さて、逞しいアレはアナタの身体のどこを  狙っていますか?≫ なんやの、そのベタベタな質問は(-_-;) 一体それで何がわかる っちゅーのん? ≪この問題の答えはアナタの淫らな願望を表します。つまり、逞  しいアレでどこをイジメて欲しいかという隠された願望が白日  の元に晒されるのです≫ アホか。そんなもん心理テストとちゃうやん。ただのセクハラな 質問や ≪ブー、時間切れ。罰として挿入します≫ わーぜんぜん心理テストとちゃう・・・あ、やっ、んんっ! ><# ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.29 発行日 :2001年10月20日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その14 ---------------------------------------------------------- しかし触手はガーネット姫を嬲るために侵入してきたわけではな かった。肉茎に絡みつく媚肉を引き剥がすように、膣肛を四角に 広げる。がぱあっと開いた奥から、溜まっていた精液がドロドロ 零(こぼ)れ出る。そしてガーネット姫を持ち上げるようにして、 チンチンを抜いた。 触手はジタンのチンチンに責められる、フタナリドラゴン自身の オマンコにも向かっていた。 「きゅふう、きゅふいい」 モンスターがジタンのチンチンと自分の触手の動きに喘ぎ声を上 げる。苦しげに震える触手をなんとかジタンのチンチンに巻き付 ける。 「あくう、ひああ、あ、は、はぐぅ」 触手の蠢くオマンコは、ジタンにも厳しい快感の波動を生じさせ た。それでいながら、思うように摩擦できないのが死ぬほどもど かしい。 じゅぶぶっ 白濁とした汚い液体をしたたらせて、ジタンのチンチンが引き抜 かれる。巻きついた触手がジタンを嬲るように蠢いていた。 息も絶え絶えといったように、ガーネット姫たちの乗っているモ ンスターの腹が上下する。 フタナリドラゴンの女陰の呪縛から開放されたジタンは、さっき までのガーネット姫と同じように下から突き上げられる格好で身 体を起こしていた。 下から突き上げるのはビビ、悪魔の模様をもつチンチンが、屹立 するジタンのチンチンの下に見え隠れしている。 しかし、お尻をアデルバートに責められるので、完全に身体を起 こす事ができず、ちょっと前屈みで両手をついている格好だ。 ジタンを責める二人が口々にガーネット姫の格好をいやらしい言 葉で揶揄する。 「うわあお、おねえちゃん。すごい格好だよ。オマンコの中まで 丸見えだ」 「モンスターのザーメンですっかりグチョグチョですな。しかも なんかヒクヒク動いて、とてもお姫様とは思えない醜態。いっそ メスブタ姫とでもお呼びしましょうかな」 ガーネット姫の方はというと、前転の途中で固まったような奇妙 な格好で触手に拘束されていた。肩で身体を支え、尻が天を向き、 脚の裏を見せて上気した顔を両膝の間から覗かせている。 四角く広げられたまま刺激を失ったオマンコの穴からは、精液と 愛液の絡み合った滴がドロリドロリと零(こぼ)れ出て、クリト リスを伝って半開きの口に落ちた。ガーネット姫の可憐な口元が 白い汚いモノでベトベトに汚されていく。 「おや〜?またそんなに尻をふって。そんなにオマンコがたまら んのですかな?」 「そうかわかったぞ。お尻からのびた『メスブタの尻尾』の鈴が、 コロンコロン転がってオマンコにあたるのが気持ちいいんだね」 アデルバートが言う事も、ビビが言うことも図星だった。快楽に ふける自分の姿をつきつけられ、たまらなく恥ずかしい。しかし 辱められると、その度に腰の奥底に甘い衝撃が生じる。そんな微 妙な感覚や、鈴がオマンコのコロコロあたるわずかな快感に、ガ ーネット姫はすがりつかずにはいられないのだった。 鈴がもっといっぱい、敏感な媚肉にあたるように、アデルバート やビビがもっといっぱいいやらしい言葉を浴びせかけてくれるよ うに、とガーネット姫は不自由な姿勢で尻を目一杯揺する。 「なるほど、姫様にかかったら、どんなものでもオナニーの道具 ですなあ」 「ふはぁ・・ふあっ・・・やぁ・・い、いわないれぇ・・・」 「ふくぅ・・・あんっ、あふっ・・あ、いいっ・・・!いいくの ぉぉぉ!」 ガーネット姫のあえぎ声に、ジタンが絶頂の悲鳴が覆い被さった。 前後二穴を貫かれた総身をひくつかせ、屹立したチンチンから、 びゅくっ、びゅるうっと精液を迸らせる。身体を前傾させている ので、白い濁液の弾丸は、ジタンの豊乳だけでなく、ガーネット 姫の顔にも降りかかった。ジタンの精液に触れて、ガーネット姫 の胸の奥がキュンとなる。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 今回はひくつくオ○ンコを置いてきぼりにされたガーネット姫が ジタンがメチャクチャされんのを見せつけられて、言葉嬲りに尻 を振るわけやな。なんや状況変わってへんやん。 こんだけメチャクチャされてても、ヤッパリ好きな男のモンやと 思たら、それが精液でもキュンとなるんや。どんなテクニックも 好きな男の子に勝るもんはないっちゅーわけやな。 まあそれはそれとして前後二つの穴を同時に責められるっちゅー のんにチョット興味がわいてまうのも乙女心やけどね(^o^; ≪それにはまず、アナルの開発をしておかないとね≫ いや別に本当にしたいゆーわけやなくて、ちょっと興味が、いや あの、何すんのん、あ、あ、そんなん、き、きたないわ・・な・ ・・舐めんといて・・・ああ、ゆ、指が、あうぅぅ・・・そ、そ こはお尻とちがうぅぅ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.30 発行日 :2001年10月27日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その15 ---------------------------------------------------------- ジタンの絶頂は『85』という白い数字で示された。 「ねえねえ、知ってる?オマンコの中、すごいよ。唾を呑み込ん でる喉の奥みたいに波打って」 「ビビ殿はうまいことをいいますな。あれは男のチンチンを欲し がって、オマンコが喉を鳴らしておるのですぞ」 「そうかあ、ジタンのオマンコがボクのチンチンに犯されてるの を見て羨ましがってんだね」 二人の視線と繰り出される言葉が、ガーネット姫のこじ開けられ た膣奥を直撃する。直撃を受ける度に、尾テイ骨から背筋にかけ てゾワゾワするものが駆け上り、駆け下りる。 身動き出来ない身体が、快楽の頂に引き摺り上げられる。 「ねえねえ、おねえちゃん。ボクやおじちゃんのチンチンが欲し いのはわかるけど、おねえちゃんちょっと、浅ましいよ。自分が 今、どんな恥ずかしい格好しているか、わかってる?」 ビビの言葉が胸に突き刺さる。しかし、その恥ずかしさにも迫る 切なさに、ガーネット姫は腰の動きを止めようもないのだった。 「ビビ殿、もはやこのメスブタ姫になにを言っても無駄ですぞ。 もうすっかり、モンスターに犯されて喜んで腰を使うようなド変 態王女ですからな」 「うーん、そうだよねえ。フタナリドラゴンに犯された女の人は、 ボクも何人か見た事あるけど、おねえちゃんみたいに、自分から チンチン咥え込む人はいないもんねえ。おねえちゃんって、本当 は変態なんだ」 「そうだ、アレクサンドリアに帰ったら、我がプルート隊の全員 で寄って集(たか)って慰み物にして差し上げましょう。みんな に見られながら9本のチンポをオマンコやアヌスや口に突っ込ま れ、オッパイやらクリトリスやら、あっちこっちを18本の手で 触られまくるのです。ド淫乱の姫様もきっと喜んでいただけます ぞ」 欲望を剥き出しにした兵士たちに取り囲まれ、身ぐるみを剥がさ れた自分の姿が、ガーネット姫の脳裏に浮かぶ。9人の兵士の一 人一人の顔も鮮明に浮かべる事ができた。兵士たちはいきり立っ たチンチンを突き付けるようにして立ち並び、無防備なガーネッ ト姫を押さえつけ、ギラギラした視線を恥ずかしい場所に集中さ せるだろう。 身体の中のいやらしい蛇が淫靡な喜びにのたうつ。 「んうぅ・・ま、またぁ・・・」 知らず、声が出る。 「また?また・・・何ですかな?まさか、兵たちに犯される話を きいて、またイキそうになってるのですかな?まったく、想像を 絶するド淫乱ですなあ」 「それじゃあさ、国に帰らなくても、次の町で場所を借りて、 ショーを開いたらいいんじゃい?おねえちゃんがザコのモンスタ ー10匹くらいに犯されるのを、お金をとって町の人に見てもら うんだ。ゴブリンとか、チンチンすごいでしょ?」 ガーネット姫の頭の中で、何匹ものゴブリンが身動きできない今 の格好のガーネット姫に襲いかかってきた。オマンコやお尻に突 き立てられ、口に頬張らせられる。舌を動かして、妄想のチンチ ンの形状をなぞりながら 「はひぃ・・ひ、ひっ、ひクぅ・・・!」 『59』の絶頂を極めた。実物のチンチンに突っつかれたのと匹 敵するくらいの、深いエクスタシーだ。『緊迫オナニー』をマス ターした。 「おじちゃん、ちょっと持ちあげるよ」 ATBゲージがいっぱいになったビビは、ビビの腰に座り込んで 喘ぐジタンの尻を、下から持ち上げた。 じゅむむむっ 忌まわしく節くれだった黒魔道士のマラが、ジタンの愛液に濡れ そぼった姿を現す。 「はあ・・はあぁ・・・」 それを見たガーネット姫が思わず吐息を漏らす。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 今回も言葉嬲りの嵐や。真っ裸で9人の兵士に取り囲まれるなん てシチュエーション、なかなかえーおかずやで。 オナニーの時想像するのって、「好きな人と派」と「レイプ派」 に分かれると思うんやけど、アタシはどっちかってゆーと「レイ プ派」なんやな。実際にレイプされたらそらこわーて感じる所や あれへんのやろーけど、どーしてかオナニーの時に浮かべるのは どっかの知らんオッチャンにネチッこく犯される所やねんな。 てか、よー考えたらアタシ、時速15キロのおっちゃんにレイプ されてんねん(・・;) こわい事あれへんかったから今まで気付けへんかったがな。 ≪レイプじゃないだろう。あれは絶対和姦だ≫ でもオッチャン、アタシのコト、脅迫したやろ? ≪脅迫? エッチなサイトばっかり見てるとか、エッチなメール  を知らない人とやりとりしてるとかを皆にバラすぞ、て言った  ヤツか?≫ いやあ、いわんといてー(#>< ≪だってメイメイはそーゆーシチュエーション、好きじゃん。ほ  らほら、今だってこんなに濡れて。思い出したの?≫ うう・・す、すき・・・ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.31 発行日 :2001年11月03日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その16 ---------------------------------------------------------- ようやく自分にも・・・と期待に胸が高鳴った。オマンコがガー ネット姫の胸中を表すように、活発に蠢き、涎を垂らす。その様 はビビにもアデルバートにも丸見えなのだった。 「あれあれ。おねえちゃん、もしかしてなんか勘違いしてる?」 とビビは片手に持っていた物を、ガーネット姫の目の前に突き付 けた。ハイポーションの1.5リットルボトルだった。普通の瓶 より1.5倍大きい。しかも形状も複雑で、胴体部分に刻まれた 幾つもの段々は、それを突き込まれた時の衝撃を妄想させて止ま ない。 (すご・・・あ、あんな、カタチ・・・) たまらず、早く入れてとばかりに腰をくねらせ、オマンコを突き 出すようにした。 「もう、仕方ないな、おねえちゃんは。まだわかんないの。自分 のHP見てごらんよ」 ガーネット姫は、そこまで言われてようやく自分の浅ましい勘違 いに気付く。冷水を浴びせられた気がした。それから火が付いた みたいに羞恥の炎が全身を焼いた。あれほど狂おしかった腰の動 きもピタリ、止まっている。 ガーネット姫のHPが赤く点灯していた。数えきれないほどイキ まくった結果、いつの間にかガーネット姫のHPは『6』ほどに なっていたのだ。 ビビはガーネット姫のお尻から垂れ下がった鈴の紐を引っ張った。 「んきひっ・・くはあぁぁ・・・」 肛門の肉が盛り上がり、『メスブタの尻尾』が姿を現す。 快感に耐えるように、ガーネット姫のお尻がプルプル震えていた。 ヌポッと抜けると、今度はそこに、蓋を開けたハイポーションの ボトルを逆さにして、口をあてがう。 中の薬液が抜けないように、指で栓をしつつ、窄(すぼ)まりに めり込ませ、めり込ませると同時に指を外し、指を外すと同時に 一気に奥まで押し込んだ。 ぐずずむむっ 「うくぅ・・んむむぅ・・・む、んん・・・」 それでも、胴体の半分くらいは身体の外に出ていた。腸内にたま っていたガスと入れ替りに、薬液が流し込まれる。だが、半分腸 壁に塞がれたような格好なので、そんなに一気には流れ出てこな いのだ。 「こうするといいんだよね」 ビビはガーネット姫の肛門に突き立った瓶を持って、グリグリ廻 し始めた。 「うはぁ・・だ、らめ・・き・・・つふうぅぅ・・・!」 更にその回転運動に、ピストン運動も加える。 「ひいぃ!はくっ・・や、らめぇ・・・そ、それ・・あぐうっ!」 今やすっかり性感帯と化した神経の窄(すぼ)まりを、異形の異 物でずるずると擦られる。あのたまらない形をしたモノが自分の 恥ずかしい場所に潜り込み、胴体に刻まれた段々で肛門を蹂躙し ているのかと思うと、よけいに燃え上がるようだ。 HPの回復を示す緑の数字が『750』とガーネット姫の頭の上 に浮かび出た。 「さすがに直腸吸収はハイポーションの効き方も違うねえ。それ じゃあ、『メスブタの尻尾』、元に戻すよ」 ビビがそれを抜くと、ガーネット姫は腰を切なげにくねらせ、泣 きそうな目でビビを見つめた。ビビはかまわず、『メスブタの尻 尾』を、モノ欲しげにひくつくピンクの窄(すぼ)まりに突き立 てる。 「うく・・・」 肛門に馴染んだその感覚は、もはや異物という感じがしない。ガ ーネット姫は、自分のお尻がすっかりいやらしい器官に変質して いる事に、改めて気付かされたのだった。 と、思う間もなく、さっき流し込まれた薬液の、もう一つの効能 が効いてきた。逆さになった格好で、お腹がゴロゴロいい始めた のだ。 ガーネット姫は思い出した。ハイポーションを入れられた時、 『メスブタの尻尾』が何をやりだしたか。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 何をやりだしたか、ゆーて、アレやん。吸い込みだしよったんや。 まるでソージキやな。でも、出しながらイクゆーのも、何やろ、 アンガイごっつい気持ちええかも知れへんな。男の子も、よーは 出しながらイクんやもんな。アタシはいらんけどな。ソージキと か、持ってこーへんといてや(^^; ガーネット姫がエッチなコトを考えてたんがバレて恥かかされる ゆーのも、プレイとしてはアリか知れへんけど、ホンマ、犯され るよりこーゆーの方が、弄ばれてるって感じがするし、なんか、 もう、アタシ、アレやな...#−−) ≪最後、日本語の文法がメチャクチャになってるけど、わかって  る?≫ 言葉にでけへん気持ちってのがあんねん\(`◇´)凸 ≪エッチなコトして欲しいってゆー気持ちかな?≫ そ、そないなコト・・・ ≪じゃあちょっとブラジャーだけ、とってみよっか≫ あ、あん、そないなコト、ゆーて、へんってばン♪ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.32 発行日 :2001年11月10日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その17 ---------------------------------------------------------- ぐごご、ぐぐぶぶぶ 「ひあああ、す、すわれるぅ!ウンチがぁ、うんちがあぁぁ・・・!」 全身のエネルギーを吸い出されるようなその強烈な快感に、尻か ら背筋にかけての筋肉がガクガク反応して、身体中から力が抜け ていく。身悶えて性感を発散させるエネルギーすらなくなってい く。それに反比例して、内奥から次第に圧力を増してきていた性 欲が、加速をつけて肥大化していった。 次は誰が動くのか。つのる欲求を満たしてくれるチンチンに焦が れて、ガーネット姫はみんなのATBゲージに目をやる。アデル バートのATBゲージが満杯になるところだった。 アデルバートは、ジタンの尻を犯していた腰を引いて、その巨大 な剛直を露(あらわ)にした。 「うくひぃぃ・・ん、んんむ」 その剛直ですでに数え切れないほどイカされ続けていたジタンが、 その太いモノの抜ける喪失感に、身をくねらせて喘ぐ。 反対にガーネット姫の声は、期待に色付いていた。 「うんん・・い・・・ふあぁ・・んくぅん」 オマンコの奥をきゅうっと締め付けようとしながら、四角に広げ る触手に阻まれて果たせず、切なげに身を揉んでいる。その分、 汁が絞り出されるように、いやらしい粘液がタラタラと零(こぼ) れ出ていた。 しかし、その大きなチンチンが刺し貫いたのは、ジタンのオマン コだった。 「くはあっ・・ん、んふ・・・うあうぅぅ・・」 ジタンを後ろ抱きにして座り、脚を広げさせて腰を突き上げる。 「あん・・な、なんれぇ・・・ぅぅ・・・」 身動き出来ずにオマンコを濡らすばかりのガーネット姫の目に、 貫かれるジタンのオマンコが見えた。嬲られる媚肉の上で、ジタ ンのチンチンがいきり立っていた。 「なんで、とはどーゆー事ですかな?どーして欲しいのか、ちゃ んと言葉にして言ってくださらねばわかりませんぞ」 どーして欲しい? ガーネット姫は頭の中でその答えを探す。 絵が浮かんだ。チンチンに突き込まれる自分のオマンコだ。ひど く切なくて苦しい。 いくつもの疼きが波紋のように広がり、身体の中でぶつかり合う のを感じる。 どーして欲しいのか、頭の中で言葉にしてみる。 その言葉のあまりの恥ずかしさに、疼きが高まり、喉奥がひりつ いた。口にしようとして何度もその言葉を反芻し、反芻する度に 切なさは厳しいものになっていく。 じきにガーネット姫はその切なさに耐え切れなくなった。 「うはぅ・・もう・・・おね、おねがい、しましゅふぅぅ・・・ おまんこぉ・・おまんこにぃ・・あひっ・・・いれてえ・・・」 いやらしい言葉を口にすると、神経に甘い電流が流れた。身体が ひくつく度に、言葉が途切れる。 「おねえちゃん。そんなヒネリのない言葉じゃだめだよ。メスブ タならメスブタらしく、こう言わなくちゃ」 とビビは横から口を出してその言葉をガーネット姫に教えた。 「そ、その・・・か、かたくて、ふとくて、り、りっぱな・・は、 くぅぅ・・・ち、ちんぽさまをぉ、あっ、わ、わたしの、いあら しひぃ・・・んひぃ・・ぐ、ちょ、ぐちょのお、おまんこにぃ、 いれて、くら、さひぃ・・・!」 やっとの思いで言い終わった時、ガーネット姫の性感を伝える神 経は限界に達していた。最も望む局部に刺激を与えられない虚し い絶頂がガーネット姫に『38』のダメージを与える。自らのお ねだりの言葉でイッたガーネット姫は『おねだり』をマスターし た。 「では次にATBゲージがマンタンになったらぶちこんでさしあ げましょうぞ」 もう一回ATBゲージがマンタンにならないとブチ込んでもらえ ない・・・ガーネット姫の落胆は、持っていきようのない高ぶり となってガーネット姫の性感を苦しめた。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ ガーネット姫も、もう自分あれへんよーなってきたな。 いやらしい気持ちになってんの隠す余裕もないほどチンチン欲し いのにさらにじらされて・・・あれ(・・;) いややわあ。 チンチン欲しいってゆうとごっつい恥ずかしーやん。#- -) なんか今ゾクッときたで。チンチンだけやったら可愛いのに。 うーん、そーか。ガーネット姫みたいにもう、テンパった状態 でこないな恥ずかしいおねだりさせられたら、こらイクかも知 れへんな。 ≪とか言って、平気そうな顔して書いてるけど、顔真っ赤だよ。 メイメイも案外、テンパってんじゃないの?≫ そ、そらこんな恥ずかしいカッコさせられて、いつイジられるか いつイジられるか思いながら、こんなエッチな小説読まされてん のやから、トーゼンやん(#`3´) ≪どれ・・・≫ あ、イヤ・・・! ≪うわー、すごい濡れてる。こりゃかなりキテルぞ。それじゃ、 ガーネット姫のおねだりのところ、声に出して読んでみよーか≫ 「そ、その・・・か、かたくて、ふとくて、り、りっぱな・・は、 くぅぅ・・・ち、ちんぽさまをぉ、あっ、わ、わたしの、いあら しひぃ・・・んひぃ・・ぐ、ちょ、ぐちょのお、おまんこにぃ、 いれて、くら、さひぃ・・・!」 ≪うーん、文章にするとコピーして貼り付けたのと変わらんな≫ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.33 発行日 :2001年11月17日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その18 ---------------------------------------------------------- その間にも、ガーネット姫の方のATBゲージがマンタンになっ た。 ほとんど無意識で、ガーネット姫は自分の股間に手をやっていた。 もちろん、疼く場所を自分で慰めようとしたのだ。いつの間にか、 拘束する触手の力が弱まっていた。 しかしガーネット姫は、尻の穴から鈴を垂らし、開けっ放しのオ マンコを明るい空の下に晒す、そんな恥ずかしい格好から逃れよ うとはしなかった。 両手に絡みついていた数本の触手を掴み、オマンコを強制拡張す る四本の触手を束ねる。両手に持った触手の束は握った手の中で それぞれに脈動し、それほど硬くはないが、ドキドキするような 弾力をもって、妄想を掻き立てた。そしてガーネット姫はその妄 想で描いた通り、それをクリトリスに押し付けた。 「い、いいぃぃーっ!」 弾力のある先っちょで嬲るように擦り付けると、想像していた以 上に厳しい快感が腰を襲った。まるで肉のタワシだ。軽く達しそ うになりながら、もう片方の脈動する触手をオッパイを嬲る。 「くふぅんっ・・!」 ガーネット姫のいきり立った二つの突起を、フタナリドラゴンの いやらしい触手が往復する度に、ビクンビクンと神経が跳ねる。 ガーネット姫の手が、情欲に細かく震えながらクリトリスの近く の穴を目指す。襞肉の溝を抉(えぐ)るように往復させて、自ら を高めていく。 「ほっほ、おやおや、とうとうオナニーですか。まったくスケベ エですなあ」 アデルバートが苦笑しながらからかう。 「すけべえなお姫様は私のATBゲージがいっぱいになるのも待 てないというわけだ」 どんなに揶揄されても、大股開いてアデルバートに責められてい るジタンの姿を見、ジタンの喘ぎ声を聞けば、自らを嬲る両手の 動きは止まらない。 「くはぁ・・くはあ・・・」 「うはぅん、あ、あ、はくぅっ!」 ガーネット姫の喘ぐ声にジタンの泣き喚く声が重なる。 「くあああ!あく、く、くふぅっ!」 感電したように2回、3回と跳ねて失神する。が、身体にくっつ けられたフェニックスの尾が揺れて脇の下をくすぐると、ジタン はスイッチを入れられたみたいにムリヤリ回復させられてしまう。 こうしてジタンはもう、何十回となく絶頂と失神を繰り返させら れていたのだ。ジタンのATBゲージがいっぱいになる事はない のである。 その時、触手の微弱な動きが、突然激しいものになった。 「あひぃ、いや、なにっ・・・いいっ!いっぱいぃぃ!」 触手をオマンコやオッパイに押し付けていたガーネット姫は、ビ クンビクンと全身を波打たせてその刺激に反応する。 弱まっていた触手の力が再び強まる。 フタナリドラゴンの攻撃が始まったのだ。 周囲に漂っていたように見えた触手が、ジタンとアデルバートの 結合部を目指して伸びた。巨根がギチギチいいながら出入りする ジタンのオマンコに、隙間から強引に触手が捩(ね)じ込まれる。 「おくぅ、あ・・・がっ、ああっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 「おほ、な、なんと、こ、これは!」 ジタンが絶叫し、アデルバートが絶句する。襞から膣奥から擦ら れまくる快楽に、触手の蠢き絡み付く気色の良さが加わって、ジ タンは一突きごとに達した。達しては失神し、失神しては回復を 強要される。 ガーネット姫は触手の絡み付く巨根と、それが忙しく出入りする ジタンのオマンコから目を離せなかった。 (あ、あんな風に、いっぱい・・突っ込まれて・・・はああ・・ ワ、ワタクシが、こんなに、恥ずかしいカッコウしてるってゆー のに、ジタンばっかり・・ひ、ひどい) 切なくて切なくて、すすり泣きながら、それでもガーネット姫は 自らで慰め続けるしかないのだった。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ いやあ、ガーネット姫。じらされてじらされて、とうとう始めて まいました、人前オ○ニー(^_^; しかも、やれって言われもせー へんのに!自分から触手おしつけて!!うひぃぃー#><)o ガーネット姫のヘンタイ! ジタンはジタンでアソコにアデルバートのアレ突っ込まれてん のに、そこに触手も突っ込んできてエライコトに! 今回は触手デーやな。 ≪触手はないけど、バイブはあるぞ≫ うわー、そんなもんまで買ってたんや。おっちゃん、ホンマモン やな。 ≪一緒に買いに行ったんじゃない≫ うー、人がせっかくトボケてんのに、そんな事までバラさんとい てーやあ(TT) ≪ちょっとお尻上げて≫ 何すんの。今から使うのん? ≪いや、てゆーか。オマンコの下に敷いとくから、もし自分で動 きたかったら動いてもいーよ、てゆーヤツ≫ アホくさ。なんやねん、それ。 ≪それで僕は、こーして机の下で潜って、オマンコのところを見 張っとくんだ≫ 何したいのん? ≪だから、やれって言われもしないのに自分からオマンコ押し付 ける人前オナニーじゃない。これでメイメイがヘンタイかどうか わかるぞ≫ でも、いつまでそーしとくん? ≪メイメイが自分で動き出すまで≫ 動けってゆーてんのとかわらへんっちゅーに ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.34 発行日 :2001年11月24日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その19 ---------------------------------------------------------- アデルバートのジタンを突き上げるスピードが上がった。 「おほほほお!出るぞ出るぞ出るぞ!思いっきり孕めえ!」 根元まで埋め込んだ腰がブルブル震えだした。子宮にぶち当たる 濃い精液が逆流して隙間からブシュブシュ噴き出す。 アデルバートは『72』のダメージで、失神したジタンの中に入 れたまま、腰をひくつかせていた。 「ん、んん・・だ、だめぇ、これじゃ・・・」 ガーネット姫はオッパイやオマンコの入り口ではもの足りなくな ってきた。 オッパイを交互に弄(いじ)くっていたガーネット姫の手が、も どかしげに股間に移動する。オマンコはモノ欲しげにパクパク開 いたり閉じたりしながら、だらしなく涎を垂らしている。そこに 片方の触手の束を捩(ね)じ込んだ。 「んっくぅ、き、きもち、ひいぃ」 思わず恥ずかしい言葉が口をついて出る。 クリトリスや入り口付近をもう片方の触手で撫で摩(さす)りな がら、グイグイ押し込んでいくと、オマンコの中はグネグネ絡ま りながら蠢く触手でいっぱいになった。その動きはお尻の『メス ブタの尻尾』に挟まれ、腸壁までをも揺さぶる。 そうしながら、更に貪欲に快楽を貪(むさぼ)ろうとする手が、 周囲を彷徨(さまよ)う触手を握り締めた。だがもう、快楽の内 圧は高まりきって間に合わない。 「うくひいいぃ、ひ、ひくぅ・・・」 お尻を天に向けた格好から一転してエビのように全身をしならせ、 ブリッジの格好になって仰(の)け反る。ビュルンっと淫汁の飛 沫(しぶき)を上げて、オマンコから触手の束が抜け出た。抜け 出た衝撃がまたガーネット姫の中で電流を生み、ビクン、ビクン と小さな絶頂に彼女を押し上げる。 『61』+『10』+『12』の連続ダメージでガーネット姫は 断続的に痙攣し、『オナニーショー』をマスターした。 仰向けに倒れたまま、ガーネット姫は絶頂の余韻に小さく震え続 ける。力なく半開きに開いていたその口に、ATBゲージがいっ ぱいになったビビのチンチンが差し出された。 「んんっ、ほんむ、んむむ・・・」 反射的にガーネット姫は口を大きく開け、咥え込んでいた。舌を そよがせ、カリの溝を愛撫する。その堅さが、ガーネット姫のエ ッチな神経をたまらなくする。 「ふふっ、おねえちゃん、もうどこの町にいっても舐め犬として やっていけるよ。舐め犬って知ってる?フェラチオ専門の肉奴隷 の事だよ。どんなにいやがっても口にこうやって突っ込まれると、 おねえちゃんみたいに自分から舐めてしまうんだ」 ビビは言いながら、ガーネット姫の太股を持ちあげ脇の下にかか え、『メスブタの尻尾』の紐をつかんだ。 「んぐむう・・うむっ、ふんむぅ・・んくくっ」 ガーネット姫の性感を裏側からあおるアヌス責めが再開される。 さっきハイポーションの1.5リットルボトルでしたように、グ リグリ回転を加えてじゅぶじゅぶピストンをさせ始めたのだ。 「んむぅ、んぐぐうっ・・んば・・・は、はぁ、ぎぃぃ!」 チンチンを舐める余裕をなくし、たまらず吐き出す。 ビビはお構いなしで、抜いては突き込み、突き込んでは抜く。引 き摺りだしては、更に押し込む。 ガーネット姫が絶頂に達するのに3往復を数えなかった。 「ひゃあふう・・も、やあ、いぐぅぅ、いっぢゃううっ!」 拘束され、硬直した全身の内、開けっ放しのオマンコだけが、ビ クビク動いて大量の愛液を垂らした。背伸びするように精一杯尖 り切ったクリトリスの先から、糸を引いて垂れ落ちる。精液で汚 れたガーネット姫の顔の上に、粘液の雫(しずく)が玉を作って 流れ落ちる。 『40』のダメージでガーネット姫は『異物挿入』をマスターさ せられた。 しかしイケばイクほど、刺激を待ち続けて与えられないオマンコ は切なくなる一方だ。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ ジタン、中出しされて、子供うめとか言われてはる。ひどー(〜〜;) レイプで子供うまされんのなんて、サイアクや。信じられへん。 ガーネット姫は触手や異物を突っ込んでものごっつういってはる けど、満足でけへんねんて。まさに無限地獄ってヤツや。ちょっ と想像でけへんな。ホンモンより気持ちえーよーに思えんねんけ ど。やっぱホンモンやないとあかんのかな(`y) いやいや、ヤッパそれはそれで、えーで。 ≪無限地獄じゃないよ。無間地獄だよ≫ (- -;)そーなんや。 でも、意味的にはそないかわらへんやろ? ≪てゆーか、そんな言葉はないしね≫ あ。なんや、気ぃー悪い言い方やな。よーは休みなくずーっと責 められる地獄っちゅー事やろ?。ゆーたら、両手両足縛られてバ イブ突っ込まれてスイッチ入れられたままずーっと放ったらかし にされるみたいな事やん。無限地獄ってゆーても、そないかわら へんもん。 ≪あれ?それって、もしかしてリクエスト?≫ ちゃうわ!・・・あ、や、違うって。あ・・くふぅ・・・っ! ≪にゅるんって入っちゃいましたけど。なんでこんなに濡れてた のかなあ?≫ し、しらへんもん #><) ≪バイブ抜けないようにパンツ上げとくね。無限地獄って、こー ゆー事でしょ?≫ あ、あと、スイッチ入れっぱなしぃぃ・・・ >< ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.35 発行日 :2001年12月01日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その20 ---------------------------------------------------------- 「ううぅぅ・・おね、おねがい、し、しまふぅ・・ひぅ、ぃ、ぃ れてぇ、く、くらさひぃ・・・」 ガーネット姫はとうとう、泣きながら懇願し出した。 「ごめんね。ボクのATBゲージ、おねえちゃんの口に突っ込み ながらお尻を掻き混ぜるのに使っちゃった。でもおじちゃんのA TBゲージがそろそろイッパイになるから、入れてもらえるよキ ット。ジタンみたいにさ」 ジタンのオマンコにアデルバートのチンチンが抜き差しされる光 景が、ガーネット姫の脳裏にフラッシュバックする。 「とりあえず、さっきみたいにキチンとお願いしなくちゃ。また ジタンばっかり犯されておねえちゃん、ほっとかれるかも知れな いよ」 ガーネット姫は頭を起して、アデルバートの方を見た。アデルバ ートはジタンに覆い被さるようにしている。 「い、いやあ・・お、おねあいしましゅふぅ・・・わ、わたくし のぐちょぐちょの、どすけべえな、お、おまんこに、あ、あでる ばはぁとさまの、ごりっぱな、ち、ちんぽさまを、ぶちこんでく ださひぃ・・」 「はっはっは。姫様にそこまでいわれては、ぶち込んで差し上げ ぬわけにはまいりますまい。しかし姫様、ぶち込んでくれ掻き混 ぜてくれとゆーばかりで何にもないのでは、筋が通らんのではな いですかな」 「な、なんれもしまふぅ!・・なんれもしましゅから、おえ、お ねあい・・・」 「ほほ、なんでも!それじゃあ、一生私のセックス奴隷になると でも誓ってもらいましょうかな」 「せっくすぅろれいになりましゅぅ・・・が、がーねっとは、あ でるばあーとさまの、せっくすろれいに、な、なりましゅふぅぅ ・・らから、はやく、ぶちこんれ、お、おまんこかきまれれぇ・ ・・ぅぅ!」 股を大きくひらいてオマンコを突き出すようにジタバタと揺らし、 ガーネット姫ははしたなくねだった。 アデルバートが立ち上がる。 「うふぅ・・・」 チュポンッと抜けて、ジタンはうめいた。フェニックスの尾で回 復しただけでポーションすら与えられず、HP“1”のまま、フ タナリドラゴンの腹の上に転がされる。 アデルバートの巨根は今や大きいばかりでなく、フタナリドラゴ ンの太い触手を絡みつかせて、怪異ですらあった。 「やれやれ、仕方がないですな」などと呟きながら、その実、そ の目は淫魔のそれに等しく、情欲に血走っている。 ビビをガーネット姫の上からのけさせて、膝が肩にくっつくくら い深く、ガーネット姫の身体を折り曲げた。そうしておいて、尻 を持ち、抱え上げる。いわゆる駅弁ファックの格好で、しかしま だ焦らすつもりなのか、チンチンは涎を垂らし続けるオマンコを 下から見上げるばかりで、一向に侵入してこようとはしなかった。 「ど、どうしれえ・・はやくぅんん・・・つきさしれへぇ」 焦れて身をくねらせるガーネット姫を抱えて、アデルバートは少 しだけ移動した。 そこは死ぬまで萎える事のないフタナリドラゴンのチンチンの真 上であった。 ゆっくりと腰を落し始めると、ガーネット姫はいよいよかと身を 堅くし、チンチンの侵入に身構える。溢(あふ)れた雫(しずく) が糸を引きながら真っ直ぐ落ちて、亀頭に垂れた。 もう、すっかり身体が覚えてしまった肉の槍の切っ先が、媚肉に 押し付けられるのを感じる。しかし、それは一本ではなかった。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ ガーネット姫、もうロレツがまわってへんやないかー。 ロレツもまわらないヘロヘロ状態でおねだりして、ようやく挿入 してもらえんのかと思いきや、いきなり2本かい(- -;) 身体が壊れるか神経がやられるかっちゅーギリギリの責めやな。 ごっつい気持ちええんやろーけど、こんなに焦らされんのはツラ イすぎー(;_;) ≪でもこのくらいヘロヘロになんないと2本も入れられないっしょ≫ ヘロヘロになったってそんなモン、2本も入るかいな ≪え、なに? それってもしかして、いっぺん2本入れてみてっ て遠回しにおねだりしてんの?≫ ちゃ、ちゃうって、なにを、そない・・・あ、くぅぅっ! ≪まずは1本目ね。もう一本はバイブしかないけど、あ、やっぱ り入らないねえ≫ ああっ、あっ、あっ、あた、あたりまえ、やん、かぁぁ ≪じゃ、仕方ないからコッチに入れよっか≫ ひぃぃ、お、お尻はやめー >< ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.36 発行日 :2001年12月08日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その21 ---------------------------------------------------------- フタナリドラゴンの巨根と、それと同じくらいかもしかしたらそ れより大きいかも知れないアデルバートのチンチンが、頭を突き 合わせて一緒に押し入ってきたのだ。 「ひぁ、ら、らめぇ!は、そ、ぐはあ!が、だ、じげで、いっ、 ぎぃ・・・っっっ!」 痛みより、巨大なモノを二本も押し込まれる苦しさに、呻き声が 上がる。自分のオマンコが今どうなっているか、考えると恐ろし くすらあった。 内臓を突き上げる息苦しいほどの圧迫感の中で、しかしガーネッ ト姫は、信じられないほどにまで押し広げられたオマンコに感じ ているものが、実は痛みではない事に気付く。 それは奈落に吸い込まれそうになる時の、あの快美な恐怖であり、 全身を性器としてチンチンに埋め尽くされる、恐ろしいほどの充 足感だった。 「ほンぐぅっ!くは、んぐぅっっ!!」 オマンコの中で太い肉棒がX字形に交差し、それぞれ勝手に膣襞 を引っ掻き回し、子宮を突付き廻す。 ものすごい勢いで絶頂に追い上げられ、ガーネット姫はワケがわ からなくなった。 「・・・っっっっ!」 もはや声すら出す事も出来ず、ただただ必死でアデルバートにし がみ付き、全身を痙攣させるばかり。『101』のダメージで 『X刺し』をマスターしてしまう。 しかしガーネット姫がイッた事などお構いなしに、二本のチンチ ンはオマンコを撹拌し続け、さらに厳しいゾワゾワを生じさせる のだった。 夥(おびただ)しい愛液でギチギチ締め付ける秘肉が、全体で吸 盤のように吸いつき、内側のぞわぞわしたものがゾリゾリ擦られ る。 気が触れそうだった。 内側に鳥肌のようなモノが立っていた。 擦られるたびにそれらのツブツブがそれぞれに自己主張し出す。 「んくは!あっ!かっ!くぅっ!」 ブツブツは擦られ嬲られる度に成長し続け、膣壁に敷き詰められ た無数のイボイボとなっていく。 「おお!こ、これは、すごい!イボイボが、イボイボがこすれて、 お、お、姫様のイボイボが、た、たまらんわ」 それらはまるで、一つ一つがクリトリスのように刺激を受容し、 鋭い快感を生じ、ひしめきながら反響し合った。 「くはあ!ぃぐううう!ひぐうううう!!」 激しい痙攣とともにダメージ『111』の絶頂で『数の子天井』 をマスターした。 ちううーっ・・・とガーネット姫のオマンコが二本のチンチンを 喰い締める。 「うほほほー!も、もう、たまらーん!」 「ぐああ!ぐはははああああ!」 アデルバートとフタナリドラゴンの二本のチンチンが合い前後し てプウッと膨れ、暴発した。アデルバートは『84』、フタナリ ドラゴンは『125』の射精をガーネット姫の子宮に放った。 「いああ!ま、まらいっ・・きゅうっ!ひっぢゃうう!」 快楽の神経で密閉された蜜壷の奥底に至近距離で欲望を打ち込ま れ、ガーネット姫は泡を吹いて絶頂に達する。ひしゃげた肉襞の どこかから、夥(おびただ)しい潮が噴き出した。 恥ずかしい飛沫を迸らせてガーネット姫は『潮吹き』をマスター し、そのダメージは『118』に達した。 ガーネット姫のATBゲージがいっぱいになった。 オマンコの中の二本のチンチンは、精液を噴き出してビックンビ ックンと動いている。敏感なガーネット姫のオマンコは、その度 にビクッビクッと反応して、快美な電流を起し、背筋を内側から 鞭打つのだった。 その刺激に抵抗するように、ガーネット姫はオマンコに力を入れ、 中のチンチンの太さ堅さを噛み締める。 力を入れると、チンチンの形状や脈動がよりはっきりと感じられ るばかりでなく、内側をびっしり埋め尽くす無数のイボイボが、 興奮したように膨れ出すように感じられた。 そしてそれは実際、膨れていた。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ 今回のキーワードは「X刺し」「厳しいゾワゾワ」「数の子天井」 それから「ちううーっ・・・」(^^;) 「X刺し」てごっついなあ。もう、エッチっちゅーか、まさに必 殺技やね。二本いっぺんに挿入されて、それでなおかつ痛くあれ へんとなると、もうガーネット姫、ヤミツキになるしかあれへん やろー。ジタンがカワイソウー(TT) 更にアソコにイボイボが出来て「数の子天井」て・・・「数の子 天井」て、そーゆーのなん? これじゃ、病気やん。 「厳しいゾワゾワ」っちゅーのは、わかるけど、ヘンやで。おも ろいからアタシはええけどな。あと「ちううーっ・・・」もええ でー。最初、何が始まったんかと思ったけど、アタシはスキー(^-^)v ≪前回はX刺しが出来なかったから、今回はこーゆーのを用意し てきたんだ≫ 全然会話になってへんねんけど。うはー、ほっそいバイブやなあ ≪これが噂の、アヌスバイブだあ≫ そんなハズい噂、どこでされてるゆーねん。 ≪これなら二本入るだろ?≫ せーへん、ゆ・う・て・る・や・ろ 凸( ▼_▼メ) ≪えー、せっかく三食抜いて購入したのにー≫ ・・・(−−;) ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.37 発行日 :2001年12月15日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その22 ---------------------------------------------------------- “膨れる”というより、“伸びる”といった方が適切かもしれな い。 二本の男根とオマンコの狭間に挟まれ揉みくちゃにされ、潰れて イクラのように快感がブチュブチュと弾け出る。 動かないチンチンに焦れて、ガーネット姫は自ら腰を浮かした。 ずぅ・・・ 「くひぃぃっっ!」 「おごごおお!」 「わわわっ!」 凄まじい快感がスパークし、三者が三様の悲鳴を放つ。中でも当 のガーネット姫自身は、それだけでイッテてしまいそうになり、 耐え切れず尻をブルブル震わせ、ついには腰を砕けさせてしまっ た。 「うっくぅぅぅー!」 「ぐわわー!」 力の抜けた腰が、自由落下に負けたスピードで二本のチンチンに 刺し貫かれる。勃起林立したイボイボがその摩擦にひしゃげ嬲ら れる。肉茎の表面を走るイボイボの愛撫は、二本のチンチンには 無数のミミズが這い走るように感じられた。その内の一本、フタ ナリドラゴンのチンチンがその刺激に耐え切れず、また精を噴き 出した。 「ひあっ、いいぃっっくぅっ・・・!」 ふたたび子宮の奥を、圧力のある熱い奔流に叩かれ、ガーネット 姫も一緒にイカされてしまう。 フタナリドラゴンのダメージは『136』で、ガーネット姫は 『123』だった。そしてエッチなアビリティは『ミミズ千匹』 をマスターしていた。 ジタンのATBゲージがようやくいっぱいになった。ジタンはH P1の身体をむくりと起し、アデルバートにしがみ付いてイキま くるガーネット姫の方をボンヤリと見た。それから、自分のHP にハッと気付いて、袋からハイポーションを出して、呑んだ。飲 みながら、ガーネット姫が絡み付くアデルバートの背中を複雑な 視線で見詰める。 ドラゴンの触手が動き出した。無数の触手は、ただガーネット姫 とアデルバートに向けられたようであった。 ガーネットの尻から『メスブタの尻尾』を引き抜く。無念そうに ハクハクと開閉する肛門に、数本の触手が「俺たちが代わりに嬲 ってやるぜ」とでもいうように、先を争って頭を突っ込む。 「んぐぐぅぅ!はひぃ、ひぃぃいっ」 同時に別の触手が脇腹をくすぐり、背筋を舐め、X刺しされたオ マンコに頭を捩(ね)じ込んできた。 漲(みなぎ)るチンチンと締め付けるオマンコの狭間は、無数の クリトリスと化したイボイボがひしめき合っているというのに、 そこにまた、ミミズみたいな奴が侵入してくるのだ。しかもその 手管は、ガーネット姫とその中のチンチンたちが最も感じる部分 を、的確に狙ってくるのである。 さっきからずっと痙攣しっ放しのガーネット姫だが、またも絶頂 に追い上げられて、痙攣が大きくなった。 「ひ、き、きぃやあぁぁっっ!!」 もはやよがり声とは言えないような悲鳴を上げて、『129』の 絶頂に達した。 全身が緊張して身動き出来ないガーネット姫とは相対して、オマ ンコは活発に蠢いた。イボイボの脈動が射精を誘う。 「くくう、ひ、姫。立派な子ぉ、孕んでくだされよおお!」 「ぐぶぶううう!」 ガーネット姫の絶頂の後を追うように、二本の巨砲が砲撃を再開 した。 水風船が潰れたように、オマンコとチンチンの隙間からザーメン が飛沫(しぶき)を上げて噴き出すのが、ジタンの目に映る。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ こ、この激しさはもう、セックスとは呼ばれへんのやないか(−−; もうメチャクチャっちゅーか、アソコん中にイボイボができんの ってどないやねん。想像でけへんぞ しかもチンチンは二本も入ってて触手も捩じ込まれて、アソコも パンパンや。いたないんか? でもガーネット姫、イッチャッタリしてんねんなあ・・はあ(ーoー) ≪メイメイの中にもイボイボ、あるんだよ≫ はあ? ≪あ、知らなかった?ほら、ここんとこ≫ あ、あくぅっ、また・・な、なにかってゆーとさわりたがるんや からあン ≪ここ、わかる?ここ、イボイボになってんの≫ あ、わ、わかった、わかったから、もう、そ、そないされたら、 か、かかれへん ≪それじゃこの薬をここんところに塗って≫ ちょ、ちょっと待て、どさくさにまぎれて、なにを・・・ああ、 つ、うぅ ----------------------------------------------------------   怪姦小説(不定期)No.38 発行日 :2001年12月22日 【ファイナルファンタジー9のエロパロ】その23 ---------------------------------------------------------- 『103』『115』と白い数字が相次いで飛び出るが、もはや ガーネット姫のだかアデルバートだか、誰のダメージかわからな い。その向こうの方のフタナリドラゴンの頭の上には『141』 と数字が出ていた。 「やあ、間に合った。ようやくボクの出番がまわってきたぞ」 ビビが満杯になった自分のATBゲージをパンパン叩きながら言 った。 ありったけのフェニックスの尾を、自分のチンチンにふりかける。 ガーネット姫の淫汁や先っちょから噴き出す淫水やでヌラヌラの チンチンに、フェニックスの尾が貼り付いて、サンバの飾りつけ みたいな棍棒が出来上がった。その棍棒を、ガーネット姫の肛門 に当てる。 ガーネット姫の肛門には、オマンコと同様に幾本もの触手が潜り 込み、ガーネット姫の官能を引き摺りだしていた。 そこにフェニックスの尾まみれの肉棒を捻(ねじ)り込まれ、ガ ーネット姫はまたイッた。頭上に三桁の数字が浮かぶが、もはや その数字をいちいち書き留めるのは無意味だ。前後をサンドイッ チの形に挟まれ、三本ものチンチンに責められ続け、ガーネット 姫は間断なくイキ続けるしかないのだった。 「くはあ!んくぅはっ!い!い!きひぃ!」 欲望にまかせて激しく突き上げるアデルバートに、そろりそろり とガーネット姫の敏感な神経をさぐってねちっこく抜き刺しする ビビ。 その二つの動きに翻弄されてガーネット姫は尻を上下左右に振り まくり、その不規則な動きがそのまま、突き立ったフタナリドラ ゴンのチンチンの、オマンコを掻き回す動きになる。入り込んだ 触手ごと膣壁のイボイボを擂(す)り潰される快感はすさまじく、 ガーネット姫はイッた直後にまたイクというイキっぱなしの状態 で、またたく間に戦闘不能に陥った。しかし、尻を貫くビビのフェ ニックスの尾が、ガーネット姫を失神したままにしないのである。 「あぐっ!あんぐぅ!」 ガーネット姫はさっきまでのジタンと同様、フェニックスの尾で 失神と覚醒を繰り返し、永遠にATBゲージが溜まる事もなく、 嬲られるだけ嬲られ続ける肉人形であった。 しかし狂乱するガーネット姫に突っ込まれた三本のチンチンも、 ノーダメージというわけにはいかない。 尻を犯すビビのチンチンに触手がまといつく。締め付ける腸壁を 通して、二本の巨大なチンチンの激しい動きが感じられる。かな りヤバイ快感がビビの腰を襲う。オマンコをX刺しするアデルバ ートとフタナリドラゴンになると、それにプラス無数のイボイボ の、竿を擦り溝を抉(えぐ)る刺激が加わる。腰が溶けそうな気 色の良さだ。 鍛えれば鍛えるほどに持続力を増してきたアデルバートに対して、 イケばイクほど敏感になっていくフタナリドラゴンのチンチンが、 もろくもザーメンの堰を決壊させた。 「くひぃぃっ!」 「ぐ・・・ぐぅぅ・・・」 ガーネット姫とフタナリドラゴンの悲鳴とうめき声が重なる。 激しい放出がガーネット姫を失神させる。がその激しさに比して、 フタナリドラゴンのうめき声は弱々しかった。 精液がチンチンに埋め尽くされたオマンコから溢(あふ)れ出る。 ダラダラとだらしなく流れ出続け、留まる事を知らぬかのようだ。 フタナリドラゴンの身体から生き物の気配が消えていく。 ついにモンスターは倒れたのであった。いつまでも続く異様な射 精は、精巣に溜まっているものを留めおく弁の力が失われた事を 示す。このまま、引力と体内の内圧の力で、最後の一滴まで噴き 出し続けるのだ。 「あ゙あ゙っ!くはっ!ん゙ん゙っ!いい゙っ!」 しかし、死んでなお硬度を失わないチンチンはガーネット姫を突 付き回し、何度も追い詰め、失神に至らしめ続ける。フタナリド ラゴンが倒れた事に、ガーネット姫は気付く事もないのだった。 ビビは気付いていたが、何も言わなかった。ガーネット姫のお尻 に突き入れ突き入れ、肉の感触を味わっているのに、最後までイ カずに中断する気はない。 アデルバートは気付いていなかった。気付く余裕もなく、性急に 腰を繰り出し、抱えたガーネット姫の身体を上げ下げし、中に放 った。 「はんんっ!や、い、いっぱぃ、と、とけるぅぅっ」 男のあえぎ声を書くのがイヤなのでかわりにガーネット姫のよが り声を書いたが、アデルバートは頭上に『111』と数字を浮か べながら、なお腰の動きが止まらない、といった様子で、遠から ずフタナリドラゴンのように倒れるのは目に見えていた。 ジタンは気付いていた。ジタンはATBゲージがいっぱいになる のを待って行動を起した。フラフラと立ち上がり、ガーネット姫 たちに近付く。 ガーネット姫とアデルバートは互いに舌を突き出し、絡め合って いた。頭を交差させ、唇を触れ合わせ、愛しげに舌を舐め合う。 そんな二人の頭に手をやって、ジタンは二人を引き離した。離れ まいとする未練げな抵抗が、ジタンの中に生じたチリチリするも のを刺激する。 ジタンは、向き合う二人の間に身体をすべり込ませて立った。だ らしなく口をあけたガーネット姫の顔にチンチンを押し付けると、 ガーネット姫は慌ててそのチンチンを口で追い、咥え込んだ。ジ タンの中に生じた狂おしい思いが嬉しさでほのかに溶けた思いが する。 同時に、ジタンの尻を、アデルバートの舌が嬲り始めた。肉厚の 軟体動物が、身をくねらせて肛門を抉(えぐ)り、下に降っては ジタンのオマンコをいたぶる。女の悦びと男の歓びに、ジタンは 再び戦闘不能を目指し、自らオッパイを慰めつつ、ガーネット姫 の頭を押さえて腰を振り出すのだった。 この性の狂宴は、奴隷商人の商隊が近くを通りかかるまで続いた。        *      *      * ★ \(≧∇≦ メイメイ ★ おーっと、ガーネット姫、ついに屍姦も極めはったか。もう二度 と正気に戻られへんとの違うか、これ。 ジタンは最後にきてよーやく正気に戻ったかと思たら、ちょっと おかしくなってもーてるし、最後に残るんはビビだけかあ。ビビ もまともやあれへんけど、他のメンバーみたいに心神耗弱状態や あれへんから・・・せやけど一人取り残されるんなんて展開も あれへんわな。大体、まともやあれへんねんから、こないなった ら他の3人を助け出すなんて事、せーへんやろ。(-_-; ついってってどないなるか見物するくらいやな。 そーや、そんなんより、モンスター倒したんやないか!(@ @)o 経験値は?ギルは? なんで何もなしでこんな展開なん? ≪はい、ご苦労さん。最後まで良くがんばったね。ほらご褒美だよ≫ いや、そーゆーことやなくて、なあ、経験値は? ≪ほらほら、ご褒美ご褒美≫ うぐむっ、んぐ、ぬむむぅ ≪ほらほらバイブもバイブも≫ んんー!むんんーッ! ========================================================== ooooooooooooooo★ \(≧∇≦ あとがき ★ooooooooooooooo 最後まで読んでくれはった人、アリガトサン。最後だけ読んでケ ツカる人もアリガトサン。 実は、メルマガとかホームページとか書くのん、すごく恥ずかし いねんけど、書かされてる時の格好もゴツイコトになってんねん。 パソコン置いてる机の椅子に座ってんねんけど、足に革の足枷つ けられて椅子の足に繋がれてて、手首も革の手枷つけられて、机 の上の本棚みたいなんに繋がれてんねん。かは〜(ToT) まあ、手枷の方はキーボードとかマウスとか使わんならんから、 結構自由度あんねんけど、それでも、おっちゃんにアソコイタズ ラされても、机の高さより下に手ぇ持っていくことでけへんから な。腰を押さえ込まれたら、もう、どないしようーもあれへん。 ほんで、全部書き終わるまでそのカッコウや。 せやからおっちゃんにイタズラされても逃げられへんねん。 アタシがほとんど抵抗もせんと好き放題されてんのはそのせーや からな。アタシが淫乱だからちゃうで。てか淫乱とちゃうからな、 そこらへん誤解せんといてや。 ほな。(^0^)ノノ ###########メイメイは架空のキャラクターです。############# ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆